
「誘拐」
メキシコのArgos Communication、コロンビアのCaracol TV、アルゼンチンのCosta Filmsの3社が共同で、ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスのノンフィクション小説「誘拐」の映画化を進めている。
90年代前半にコロンビアの麻薬密売組織のリーダー、パブロ・エスカバが起こした政治的誘拐事件をテーマにしたノンフィクション小説。ジャーナリストやその親類ら10人の誘拐と解放について、コロンビア出身のガルシア=マルケス本人が事件の被害者たちに行ったインタビューを基につづっている。
脚色は『私が愛したグリンゴ』のアイダ・ボルトニックが担当。メキシコ人監督のペドロ・パブロ・イバラがメガホンをとる。2010年の劇場公開に向け、09年初旬から撮影がスタートする予定だ。
プロデューサーはCarlos Payan、Epigmenio Ibarra、Tania Zarak。「とても野心的な作品で、南米映画界の最高の顔ぶれが集まりました」とZarakは意気込みを語る。Zarakによると、現在スペインのミニ・メジャー会社であるフィルマックス・エンタテインメントと巨大メディア企業のGrupo Prisaが作品に興味を示しているという。
ガルシア=マルケス作品の映画化では『コレラの時代の愛』が日本で今年8月に公開された。
90年代前半にコロンビアの麻薬密売組織のリーダー、パブロ・エスカバが起こした政治的誘拐事件をテーマにしたノンフィクション小説。ジャーナリストやその親類ら10人の誘拐と解放について、コロンビア出身のガルシア=マルケス本人が事件の被害者たちに行ったインタビューを基につづっている。
脚色は『私が愛したグリンゴ』のアイダ・ボルトニックが担当。メキシコ人監督のペドロ・パブロ・イバラがメガホンをとる。2010年の劇場公開に向け、09年初旬から撮影がスタートする予定だ。
プロデューサーはCarlos Payan、Epigmenio Ibarra、Tania Zarak。「とても野心的な作品で、南米映画界の最高の顔ぶれが集まりました」とZarakは意気込みを語る。Zarakによると、現在スペインのミニ・メジャー会社であるフィルマックス・エンタテインメントと巨大メディア企業のGrupo Prisaが作品に興味を示しているという。
ガルシア=マルケス作品の映画化では『コレラの時代の愛』が日本で今年8月に公開された。
















































