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作品情報

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼

◇基本データ

タイトルMr.ブルックス 完璧なる殺人鬼

原題MR. BROOKS

公開年2008年

製作国アメリカ

配給プレシディオ

◇スタッフ

監督 ブルース・A・エヴァンス (Bruce A. Evans)  

製作 レイノルド・ギデオン (Raynold Gideon)   ケヴィン・コスナー (Kevin Costner)   ジム・ウィルソン (Jim Wilson)  

脚本 ブルース・A・エヴァンス (Bruce A. Evans)   レイノルド・ギデオン (Raynold Gideon)  

撮影 John Lindley (ジョン・リンドレー)  

音楽 ラミン・ドジャワディ (Ramin Djawadi)  

美術 ジェフリー・ビークロフト (Jeffrey Beecroft)  

衣装(デザイン) ジュディアナ・マコフスキー (Judianna Makovsky)  

字幕 川又勝利 (Katsutoshi Kawamata)  

撮影監督 ジョン・リンドレイ (John Lindley)  

◇キャスト

俳優名役名

ケヴィン・コスナー (Kevin Costner)Mr. Earl Brooks

デミ・ムーア (Demi Moore)Tracy Atwood

デイン・クック (Dane Cook)Mr. Smith

ウィリアム・ハート (William Hurt)Marshall

マーグ・ヘルゲンバーガー (Marg Helgenberger)Emma Brooks

ダニエル・パナベイカー (Danielle Panabaker)Jane Brooks

◇解説

一見理想的な紳士が、裏で凶行を繰り返すサイコ・スリラー。「スタンド・バイ・ミー」共同脚本のブルース・A・エヴァンスとレイノルド・ギデオンが脚本を書き、エヴァンスが監督。「ボディガード」のケヴィン・コスナーが製作・主演を兼ねている。他の出演は、「ゴースト/ニューヨークの幻」のデミ・ムーア。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

オレゴン州ポートランドで若い男女の全裸死体が発見される。死体は頭部を銃弾で撃たれていた。捜査を担当する女刑事アトウッド(デミ・ムーア)は、現場に被害者の血で捺された指紋が残されているのを確認する。それは2年間沈黙を守っていた“指紋の殺人鬼”の復活を意味していた。犯人は大物実業家アール・ブルックス(ケヴィン・コスナー)だった。美しい妻エマ(マーグ・ヘルゲンバーガー)と豪奢な邸宅に暮らす彼は、決して捜査線上にあがることはなかった。しかしカップルを殺害した現場のカーテンが開いており、向いのアパートに住む青年が犯行現場を撮影していた。スミスと名乗るその青年(デイン・クック)はブルックスのオフィスに現れ、取引を持ちかける。スミスの望みは大金などではなく、ブルックスと行動を共にし、本物の殺人を体験することだった。ブルックスはスミスの提案を受け入れる。ブルックスの一人娘ジェニー(ダニエル・パナベイカー)が、突然大学を辞めて自宅に帰ってきた。彼女は妻子ある男性との子供を妊娠し、さらにまだ秘密を抱えているようだった。一方アトウッドは年下の夫との離婚調停がもつれ、多額の慰謝料を要求される。また、過去に逮捕した凶悪犯ミークスが刑務所を脱獄し、復讐の機会を狙っていた。それでもアトウッドは“指紋の殺人鬼”の逮捕に執念を燃やしていた。彼女は、写真が趣味だというスミスが何かを隠していると見抜き、彼をマークする。スミスは刑事が聞き込みに来たことをブルックスに告げる。ブルックスはアトウッドの身辺を調査し、彼女への警戒を募らせる。別件を捜査している刑事がブルックスの自宅を訪ねてくる。するとそこから、ジェニーの秘密が明らかになる。それはブルックスの人生を崩壊させるほど重大な事実だった。殺人の遂行を引き延ばすブルックスに苛立つスミス。“指紋の殺人鬼”の真相ににじり寄るアトウッド。ブルックスは彼らを巻き込み、最後の完全犯罪を実行しようとする。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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