●作品情報
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | チャーリー・ウィルソンズ・ウォー |
| 原題 | CHARLIE WILSON'S WAR |
| 公開年 | 2008年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | 東宝東和 |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | マイク・ニコルズ (Mike Nichols) |
| 製作 | トム・ハンクス (Tom Hanks) ゲイリー・ゴーツマン (Gary Goetzman) マイケル・ヘイリー (Michael Haley) |
| 製作総指揮 | セリア・コスタス (Celia D. Costas) ライアン・カヴァナー (Ryan Kavanaugh) ジェフ・スコール (Jeff Skoll) |
| 脚本 | アーロン・ソーキン (Aaron Sorkin) |
| 撮影 | スティーブン・ゴールドブラット (Stephen Goldblatt) |
| 音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard) |
| 美術 | ブラッドフォード・リッカー (Bradford Ricker) |
| セット | ナンシー・ヘイグ (Nancy Haigh) ジョシュア・ラスビー (Joshua Lusby) |
| 編集 | ジョン・ブルーム (John Bloom) アントニア・ヴァン・ドリムレン (Antonia Van Drimmelen) |
| 衣装(デザイン) | アルバート・ウォルスキー (Albert Wolsky) |
| キャスティング | エレン・ルイス (Ellen Lewis) |
| 字幕 | 松浦美奈 (Mina Matsuura) |
| 制作補 | マリー・ベイリー (Mary Bailey) エドワード・ハント (Edward Hunt) ポール・A・レビン (Paul A. Levin) |
| プロダクション・デザイン | ヴィクター・ケンプスター (Victor Kempster) |
| VFXスーパーバイザー | リチャード・エドランド (Richard Edlund) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| トム・ハンクス (Tom Hanks) | Charlie Wilson |
| ジュリア・ロバーツ (Julia Roberts) | Joanne Herring |
| フィリップ・シーモア・ホフマン (Philip Seymour Hoffman) | Gust Avrakotos |
| エイミー・アダムス (Amy Adams) | Bonnie Bach |
| ジャド・テイラー (Jud Tylor) | Crystal Lee |
| エミリー・ブラント (Emily Blunt) | Jane Liddle |
| ウィン・エベレット (Wynn Everett) | Charlie's Angels |
| マリー・ポナー・ベイカー (Mary Bonner Baker) | Charlie's Angels |
| レイチェル・ニコルズ (Rachel Nichols) | Charlie's Angels |
| シリ・アップルビー (Shiri Appleby) | Charlie's Angels |
| オーム・プリー (Om Puri) | President Zia |
| ケン・ストット (Ken Stott) | Zvi |
| ネッド・ビーティ (Ned Beatty) | Doc Long |
| ◇解説 |
|---|
| 実話をもとに、たったひとりで米ソの冷戦を終結させたテキサス州の下院議員の活躍を描くコミカルなポリティカル・ドラマ。原作者であるジョージ・クライルは、米CBSの報道番組「60ミニッツ」の元プロデューサーだった。監督は、「卒業」「クローサー」の巨匠であるマイク・ニコルズ。出演者は、「フォレスト・ガンプ/一期一会」「のトム・ハンクス、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンなど。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| アメリカとソ連の冷戦状態が続き、ソ連は隣国であるアフガニスタンへ侵攻した翌年である1980年。チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、酒と女とドラッグに溺れるテキサス州選出の下院議員に過ぎなかった。その日も、「チャーリーズ・エンジェル」と呼ばれるストリッパーたちと、ジョグジーでのお楽しみを満喫していた。そんな彼ですら、アフガニスタン難民たちの悲惨な姿をニュース映像を目にして義憤にかられ、立ちあがることを決意する。アフガニスタン支援に充てている国防委員会の義援金がわずか500万ドルと知ったチャーリーは、それを倍額にするよう指示する。そんなチャーリーに、反共産主義でテキサスの富豪であるジョアン(ジュリア・ロバーツ)が目をつける。彼女は、アフガニスタン救済するためソ連を撤退させるようチャーリーをそそのかす。ジョアンの指示で、パキスタンの大統領と面会したチャーリーは、ソ連と対抗するためにはアメリカ政府からの支援が不可欠なことをあらためて認識した。CIAのはみだし局員であるガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)と接触したチャーリーは、アフガニスタンへの武器弾薬を調達、ソ連を撃退するための計画を実行していった。パキスタン、イスラエル、エジプトといった近隣諸国も巻き込んでのチャーリーの破天荒な闘いは成功して、ソ連はアフガニスタンから撤退する。やがて、国際社会からも孤立したソ連は共和国としての崩壊へと至り、構成国は独立した。チャーリーは、その戦闘に勝利した。しかし、ソ連の撤退によってアメリカからの支援が止まったアフガニスタンでタリバンの勢力が拡大して、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロの首謀者を駆逐するため今度はアメリカがアフガニスタンを侵略することになるとは、その時の彼は夢にも思っていなかった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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