●作品情報
つぐない
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | つぐない |
| 原題 | ATONEMENT |
| 公開年 | 2008年 |
| 製作国 | イギリス |
| 配給 | 東宝東和 |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ジョー・ライト (Joe Wright) |
| 製作 | ティム・ビーヴァン (Tim Bevan) エリック・フェルナー (Eric Fellner) ポール・ウェブスター (Paul Webster) |
| 原作 | イアン・マクエワン (Ian McEwan) |
| 脚本 | クリストファー・ハンプトン (Christopher Hampton) |
| 音楽 | ダリオ・マリアネッリ (Dario Marianelli) |
| 音楽演奏 | ジャン=イヴ・ディボーデ (Jean-Yves Thibaudet) |
| 編集 | ポール・トシル (Paul Tothill) |
| 衣装(デザイン) | ジャクリーヌ・デュラン (Jacqueline Durran) |
| 字幕 | 関美冬 (Mifuyu Seki) |
| その他 | イヴァナ・プリモラック (Ivana Primorac) |
| 美術監督 | サラ・グリーンウッド (Sarah Greenwood) |
| 撮影監督 | シーマス・マクガーヴィ (Seamus McGarvey) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| キーラ・ナイトレイ (Keira Knightley) | Cecilia Tallis |
| ジェームズ・マカヴォイ (James McAvoy) | Robbie Turner |
| シーアシャ・ローナン (Saoirse Ronan) | Briony Tallis, aged 13 |
| ロモーラ・ガライ (Romola Garai) | Briony, 18 |
| ヴァネッサ・レッドグレイヴ (Vanessa Redgrave) | Older Briony |
| ブレンダ・ブレッシン (Brenda Blethyn) | Grace Turner |
| パトリック・ケネディ (Patrick Kennedy) | Leon Tallis |
| ベネディクト・カンバーバッチ (Benedict Cumberbatch) | Paul Marshall |
| ジュノー・テンプル (Juno Temple) | Lola Quincey |
| ピーター・ワイト (Peter Wight) | Police Inspector |
| ハリエット・ウォルター (Harriet Walter) | Emily Tallis |
| ミシェル・ダンカン (Michelle Duncan) | Fiona Maguire |
| ジーナ・マッキー (Gina McKee) | Sister Drummond |
| ダニエル・メイズ (Daniel Mays) | Tommy Nettle |
| ノンソー・アノジー (Nonso Anozie) | Frank Mace |
| アンソニー・ミンゲラ (Anthony Minghella) | Interviewer |
| ◇解説 |
|---|
| 現代英国文学を代表する作家イアン・マキューアンの小説『贖罪』を「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイ主演、ジョー・ライト監督コンビで映画化。共演は「ラストキング・オブ・スコットランド」のジェームズ・マカヴォイ。幼い妹がついた嘘によって引き裂かれた恋人たちの過酷な運命を描く。第80回アカデミー賞では作曲賞を受賞。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1935年のイングランド。政府官僚の娘セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、屋敷で働く使用人のロビー(ジェームズ・マカヴォイ)に密かな恋心を抱いていた。ある昼下がり。2人の些細な諍いから、噴水に落ちた花瓶を拾おうとセシーリアは服を脱いで水に飛び込むが、その結果ロビーに下着姿を見られてしまう。気まずくなったロビーは謝罪の手紙を書くが、彼女に対する思いがこみ上げ、猥雑な文面になってしまう。彼は書き直した手紙を彼女に手渡すよう、セシーリアの妹ブライオニー(シアーシャ・ローナン)に依頼。しかし、ブライオニーが受け取ったのは最初の手紙。噴水の一件も密かに目撃していた彼女は、好奇心からその手紙を読んでしまう。手紙の間違いに気付いたロビーは、セシーリアに謝ろうとするが、却って互いの正直な気持ちを伝えることになる。暗がりで愛し合う2人。だが、その現場を目にしたブライオニーはロビーに対する嫌悪と恐怖を募らせていく。その夜、従姉妹のローラ(ジュノー・テンプル)が何者かに襲われる。現場から逃走する人影を見たブライオニーは、それがロビーだったと警察に証言。連行されるロビーの耳元でセシーリアは囁く。“戻ってきて。私のところへ。”4年後。刑務所から出征したロビーはドイツとの戦争の最前線にいた。セシーリアとの再会を夢見ていた彼だったが、負傷して意識を失ってしまう。一方、セシーリアとロビーに詫びる機会を窺っていたブライオニー(ロモーラ・ガライ)は、ついに姉に真実を語る。ローラを襲ったのは、ロビーではなかったと。口論になる2人の前に姿を現したのはロビー。彼はブライオニーに詰め寄ると“真相を書面に残してくれ。そして、二度と姿を見せるな”と告げる。1999年。作家となりテレビ局でインタビューを受けていた77歳のブライオニー(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)の口から、もう一つの真実が語られるのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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