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作品情報

ワイルドバンチ

◇基本データ

タイトルワイルドバンチ

原題The Wild Bunch

公開年1969年

製作国アメリカ

配給ワーナー配給

◇スタッフ

監督 サム・ペキンパー (Sam Peckinpah)  

製作 フィル・フェルドマン (Phil Feldman)  

原作 ワロン・グリーン (Walon Green)   ロイ・N・シックナー (Roy N. Sickner)  

脚色 サム・ペキンパー (Sam Peckinpah)   ワロン・グリーン (Walon Green)  

撮影 ルシアン・バラード (Lucien Ballard)  

音楽 ジェリー・フィールディング (Jerry Fielding)  

美術 エドワード・キャレア (Edward Carrere)  

◇キャスト

俳優名役名

ウィリアム・ホールデン (William Holden)Pike

アーネスト・ボーグナイン (Ernest Borgnine)Dutch

ロバート・ライアン (Robert Ryan)Thornton

エドモンド・オブライエン (Edmond O'Brien)Sykes

ウォーレン・オーツ (Warren Oates)Lyle_Gorch

Jaime Sanchezi (Jaime Sanchezi)Ange

ベン・ジョンソン (Ben Johnson)Tector_Gerch

エミリオ・フェルナンデス (Emilio Fernandez)Mapache

ストロザー・マーティン (Strother Martin)Coffer

L・Q・ジョーンズ (L. Q. Jones)Tc

アルバート・デッカー (Albert Dekker)Harigan

ボブ・ホスキンス (Bob Hoskins)Crazy_Lee

Bud Taylor (Bud Taylor)Wainscoat

Jorge Russek (Jorge Russek)Zamorra

アルフォンソ・アラウ (Alfonso Arau)Herrera

◇解説

ストーリーはロイ・N・シックナーとワロン・グリーン、脚色はサム・ペキンパーとワロン・グリーン、監督は「ダンディー少佐」のサム・ペキンパーで、悪党たちのアクション篇。撮影は「墓石と決闘」のルシエン・バラード、音楽は「野望の系列」のジェリー・フィールディング、美術はエドワード・キャレアの担当。出演はウィリアム・ホールデン、アーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアン、エドモンド・オブライエンほか。製作は新鋭フィル・フェルドマン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1913年、テキサスとの国境の町。パイク(ウィリアム・ホールデン)をリーダーに、ダッチ(アーネスト・ボーグナイン)ら5人組は鉄道の駅舎で、突如、物騒な強盗作業を開始。まんまと事を運んだかにみえたが、鉄道会社の経営者が雇った3人の腕ききガンマンたちに逆襲されて大混乱。こちらのリーダーは仮釈放中のソーントン(ロバート・ライアン)である。パイクたちが再び集まったのは老ガンマンのサイクス(エドモンド・オブライエン)の牧場だった。そしてサイクスも仲間に割り込んできた。再び旅が始まった。ソーントンとバウンティハンターたちが追う。1ヵ月以内にパイク一味を捕まえればソーントンの罪は帳消しになるのだ。やがてパイク一味はメキシコ人の小さな村にたどり着く。そこは一味の1人、エンジェルの故郷だ。だがエンジェルの恋人テレサが、マパッチをリーダーとする野盗の群れに掠われた。一味は彼を追って、さらに奥地へ。だがパイクもマパッチも、悪党であることに変わりはない。やっとのことで追いつき、商談らしきものが成立したが、そこは双方だまし合い。あげくの果てに悪と悪との壮烈な戦いとなり、すべてが死に絶えるというさま。そこへソーントンの一行がやって来た。死体をめぐって仲間割れ。ソーントンだけが生き残った。だが、そこへ現れたのが、サイクス老人だ。彼はパイク一味の仲間入りしたにもかかわらず同行せず、すべてが死んだ後に1人でやって来て、原住民と商取り引きを始めた。金のないソーントンなど手を出すすべもない。悪の中でも最高の悪が勝った開拓時代の1エピソードである。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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