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作品情報

ワイルドキャッツ

◇基本データ

タイトルワイルドキャッツ

原題Wild Cats

公開年1986年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画配給

◇スタッフ

監督 マイケル・リッチー (Michael Ritchie)  

製作 アンシア・シルバート (Anthea Sylbert)  

脚本 エズラ・サックス (Ezra Sacks)  

撮影 ドナルド・ソーリン (Donald Thorin)  

音楽 ホーク・ウォリンスキー (Hawk Wolinski)   ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard)  

美術 ボリス・レヴィン (Boris Leven)  

編集 リチャード・A・ハリス (Richard A. Harris)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

ゴールディ・ホーン (Goldie Hawn)Molly

スウォージー・カーツ (Swoosie Kurtz)Verma

ロビン・ライヴリー (Robyn Lively)Alice

Brandy Gold (Brandy Gold)Marian

ジェームズ・キーチ (James Keach)Frank

Jan Hooks (Jan Hooks)Stephanie

ブルース・マクギル (Bruce McGill)Darwell

ニプシー・ラッセル (Nipsey Russell)Edwards

◇解説

落ちこぼれハイスクール・フットボール・チームのコーチに就任した女性と選手たちの活躍を描くコメディ。製作はアンシア・シルバート、監督は「フレッチ 殺人方程式」のマイケル・リッチー、脚本はエズラ・サックス、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はホーク・ウォリンスキとジェームズ・ニュートン・ハワード、プロダクションデザインはボリス.レヴィン、編集はリチャード・A・ハリスが担当。出演はゴールディ・ホーンほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

シカゴ・プレスコット高校の陸上部のコーチ、モリー(ゴールディ・ホーン)は、父が名フットボール・コーチという血筋を受ける、離婚して2人の娘をかかえるネアカなキャリア・ウーマン。夢は母校のフットボール・コーチになることだが、体育部長ダーウェル(ブルース・マクギル)は強硬に反対。女なんかにというわけだが、そんなにやりたいのならと、彼はモリーにスラムのセントラル高校のコーチを世話した。高校は無法化し、校長エドワーズ(ニプシー・ラッセル)は、2匹のドーベルマンを飼ってニラミをきかす。ワイルドキャッツというチームは、シカゴ最低の戦績(不戦勝1)のグータラ集団。モリーはコーチをやめようとするが、娘アリス(ロビン・ライヴリー)や友人ヴァーナ(スウォージー・カーツ)からタイムウォッチを贈られ、ヤル気を出す。だが、チームの連中はモリーを女とバカにし、彼女の職員室を荒し、タイムウォッチも壊してしまう。頭にきたモリーは、彼らにランニング競争という挑戦状をたたきつけ、雨中決行した。モリーが負けたらコーチを辞めるというわけだが、1人2人脱落者がふえ、最後に残るトルーメイン(ウェズリー・スナイブス)もギブアップ。そのモリーが勝った日からチームの連中は彼女に一目置き、モリーはチームを強くするために、チンピラの仲間入りをして登校しない名クォーターバックのバード(マイケル・T・ウィリアムソン)をチームに戻す。ついにチームは連勝し出した。しかし、元夫のフランク(ジェームズ・キーチ)は、スラムの生活は娘に良くないとモリーに迫り、彼女から親権をとり、娘を引きとろうと法廷にかけこむ。チームの面々のモリーへの応援もむなしく敗れるモリー。一方チームは巨漢フィンチ(タブ・サッカー)も加わり、ついに最終戦はブレスコット高との戦いとなった。悩むモリーを励ますため、チームの面々は彼女にタイムウォッチを贈る。さて試合当日。前半苦戦のワイルドキャッツも、モリーが娘と別れてもコーチをやるという言葉にヤル気を出し、ついに優勝。観客席のフランクもモリーの生き方を認め、親権のことは一から考えなおすことにした。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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