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作品情報

リトルマン・テイト

◇基本データ

タイトルリトルマン・テイト

原題Little Man Tate

公開年1992年

製作国アメリカ

配給コロンビア トライスター映画配給

◇スタッフ

監督 ジョディ・フォスター (Jodie Foster)  

製作 スコット・ルーディン (Scott Rudin)   ペギー・ライスキー (Peggy Rajski)  

製作総指揮 Randy Stone (Randy Stone)  

脚本 スコット・フランク (Scott Frank)  

撮影 マイク・サウソン (Mike Southon)  

音楽 マーク・アイシャム (Mark Isham)  

編集 リンジー・クリングマン (Lynzee Klingman)  

衣装(デザイン) スーザン・ライヤル (Susan Lyall)  

字幕 古田由紀子 (Yukiko Furuta)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョディ・フォスター (Jodie Foster)Dede_Tate

ダイアン・ウィースト (Dianne Wiest)Jane_Grierson

アダム・ハン=バート (Adam Hann Byrd)Fred_Tate

ハリー・コニック・ジュニア (Harry Connick Jr.)Eddie

David Pierce (David Pierce)Garth

P・J・オクラン (P. J. Ochlan)Damon_Wells

デビー・マザール (Debi Mazar)Gina

George Plimpton (George Plimpton)Winston_F._Buckner

シリア・ウェストン (Celia Weston)Miss_Nimvel

◇解説

天才少年とその母、少年を英才教育へ導こうとする児童心理学者、三者三様の姿をヒューマン・タッチで描いたドラマ。主演のジョディ・フォスターの初監督作品。脚本は「愛と死の間で」のスコット・フランク、撮影は「死の接吻(1991)」のマイク・サウソン、音楽は「ビリー・バスゲイト」のマーク・アイシャムが担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

フレッド・テイト(アダム・ハン=バート)は生後数カ月で文字を理解し、4才で詩を書いた。7才の現在、彼はあまりの天才児ゆえに同級生になじめず、世界情勢を気にするあまり胃かいようを患っている。そんなフレッドの唯一の話し相手は母親のディディ(ジョディ・フォスター)だ。少しハスッパなところのある彼女だが、フレッドに対する情愛は美しく、2人だけの生活は素敵なものだった。フレッドの父親が誰なのかは分からない。そんなある日、母子の住むアパートへ、天才児ばかりを集めた英才教育施設を主宰するジェーン・グリアソン博士(ダイアン・ウィースト)が訪ねてきた。ジェーンはフレッドを_頭脳オデッセイ_ツアーに参加させたいという。ディディは一度は断るが、フレッドのために、しぶしぶツアー参加を承諾する。ツアーの間、フレッドは天才少年少女を前に一歩もひけをとらなかった。デーモン(P・J・オクラン)という鼻っぱしらの強い数学天才児にいじめられるが、やがては仲良くなる。ツアーを終えたフレッドは、さらにジェーンの勧めで夏の間ルイジアナのフィールド・ハート・カレッジに通うことになった。フロリダで母子ともに過ごすつもりだったディディは「息子に何かあったら殺すわよ」とジェーンに言い捨てる。サマー・スクールへ通うフレッドは、大学生エディ(ハリー・コニック・ジュニア)と仲良くなり、キャンパス生活をエンジョイしようとするが、やがて大人と子供の世界の違いに気づき、ついには天才児特集のテレビ番組出演中、スタジオを出ていってしまう。フレッドはディディの元へ帰ってきた。それから間もなく、ディディ、ジェーンも交じえて、フレッドのごきげんな誕生パーティが開かれるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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