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作品情報

ラルフ一世はアメリカン

◇基本データ

タイトルラルフ一世はアメリカン

原題King Ralph

公開年1991年

製作国アメリカ

配給ユニヴァーサル=UIP配給

◇スタッフ

監督 デイヴィッド・ウォード (David Ward)  

製作 ジャック・ブロドスキー (Jack Brodsky)  

製作総指揮 シドニー・ポラック (Sydney Pollack)   マーク・ローゼンバーグ (Mark Rosenberg)  

原作 エムリン・ウィリアムズ (Emlyn Williams)  

脚本 デイヴィッド・ウォード (David Ward)  

撮影 ケネス・マクミラン (Kenneth McMillan)  

音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard)  

編集 ジョン・ジンプソン (John Jympson)  

字幕 岡田荘平 (Souhei Okada)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョン・グッドマン (John Goodman)Ralph

ピーター・オトゥール (Peter O'Toole)Willingham

ジョン・ハート (John Hurt)Graves

カミーユ・コドゥリ (Camille Coduri)Miranda

リチャード・グリフィス (Richard Griffiths)Phipps

レスリー・フィリップス (Leslie Phillips)Gordon

◇解説

英王室が全員感電死、急きょラスベガスのピアノ弾きが王位に就いたことから始まる大騒動を描くコメディー。エグゼクティヴ・プロデューサーはシドニー・ポラックとマーク・ローゼンバーグ、製作はジャック・ブロドスキー、監督・脚本はエムリン・ウィリアムスの原作を基に「メジャーリーグ」のデイヴィッド・ウォード、撮影はケネス・マクミラン、音楽をジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。出演はジョン・グッドマン、ピーター・オトゥールほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

バッキンガム宮殿での記念撮影中、英国王室が全員感電死した!唯一見つかった王位継承者はラスベガスのクラブでピアノを弾き、歌うラルフ・ジョーンズ(ジョン・グッドマン)というアメリカ人だった。ラルフ一世として即位することになった彼を国王として育てるべく、秘書のウィリンガム(ピーター・オトゥール)らによる必死の教育が行なわれるが、ラルフは一向に自らのアメリカ流のライフスタイルを変える気配がない。そんな彼を失脚させて自らが王位に就くべく上院議員のグレーヴス卿(ジョン・ハート)が画策を始める。そうとは知るよしもないラルフはストリップに出かけて、ダンサーのミランダ(カミーユ・コドゥリ)を口説く。それを知ったグレーヴスはスキャンダルの種を作ることを企んでミランダに大金を渡す。一方、宮廷の繁雑な行事に追われるラルフにとってミランダとのデートが唯一の息抜きだった。が公園で唇を重ねる2人の姿をグレーヴスの派遣したカメラマンは見逃そうとしなかった。しかし今やラルフとのほんとうの愛に目覚めたミランダは翌日グレーヴスのもとを訪ねると金を返し、もう協力しないと言う。そんな折、ラルフとフィンランドのアン王女との間で国益のからんだ結婚話が持ち上がる。ウィリンガムの懇願で泣く泣くミランダと別れることを承知する。そしてアン王女を招いての舞踏会--。しかしそこにはグレーヴスの仕掛けた罠によって偽の招待状を送られたミランダの姿もあった。対峙するミランダとアン王女。がその時グレーヴスの陰謀が暴かれ、無事一件落着となる。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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