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作品情報

猛犬ご注意

◇基本データ

タイトル猛犬ご注意

原題The Ugly Dachshund

公開年1966年

製作国アメリカ

配給ウォルト・ディズニー映画配給

◇スタッフ

監督 ノーマン・トーカー (Norman Tokar)  

製作 ウォルト・ディズニー (Walt Disney)  

脚本 G・B・スターン (G. B. Stern)  

脚色 アルバート・アレイ (Albert Aley)  

撮影 エドワード・コールマン (Edward Colman)  

音楽 ジョージ・ブランス (George Bruns)  

制作補 ウィンストン・ヒブラー (Winston Hibler)  

◇キャスト

俳優名役名

ディーン・ジョーンズ (Dean Jones)Mark

スザンヌ・プレシェット (Suzanne Pleshette)Fran

チャーリー・ラグルズ (Charley Lugles)Plueitte

ケリー・ソードセン (Kerry Soedesen)Carmodey

パーリー・ベア (Parley Bear)Mel_Chadwick

Robert Cyno (Robert Cyno)Toyama

マコ (Mako)Kenji

◇解説

G・B・スターンの原作をアルバート・アレイが脚色、「ボクはむく犬」のノーマン・トーカーが監督したドッグ・コメディ。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスが担当した。出演は「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、ディーン・ジョーンズ、チャーリー・ラグルズ、ケリー・ソードセンなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

画家のマーク(ディーン・ジョーンズ)と妻フラン(スザンヌ・プレシェット)は大の犬好き。フランの愛犬ダックスフントのダンケが3匹の子犬を生んだ。引き取りに行ったマークをつかまえてプルーイット獣医はグレート・デンが子犬を生んだが、乳が足りない上1匹だけは母親がのけものにするので可哀そうだからダンケに育てさせてくれとムリに頼んだ。グレート・デンは犬の王様、ブルータスと名づけて飼うことになった。ブルータスは自分もダックスフントの仲間と思い込み、彼らのマネをして長い足を曲げて腹ばいで歩きまわる。ダンケ親子はいたずら好きで要領がいい。いつも図体が大きくてまごまごするブルータスのせいにされ、とうとうガレージに隔離された。そこでも、巡回にやって来た巡査部長を曲者と間違えたり夫婦主催のガーデン・パーティではダックスフントと喧嘩して会場に踊りこんで大混乱を起こさせたりで、怒ったフランはブルータスを獣医に返すと言い出した。ところがダックスフントの子犬が清掃車に危うく連れ去られるところを騒ぎたてて助け出したことから信用回復、マークをホッとさせた。フランはブルータスにグレート・デンとしてのプライドを持たせることが大切とマークに忠告、彼は獣医と相談してドッグ・ショウに出場させることにした。猛訓練の結果あぶなっかしいところもあったがみごとにブルーリボン賞を獲得した。だが、フランのダックスフントが選にもれたことを知ったマークはそれを妻にかくしていた。彼女を傷つけたくなかったからだ。だが、結果はそんなことで妻を怒らせはしなかった。この1件以来、彼女は良い家庭をつくることだけに専念するようになった。犬はペットでさえあればいいのだと…。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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