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作品情報

ウー・ウー・キッド

◇基本データ

タイトルウー・ウー・キッド

原題The Woo Woo Kid

公開年1988年

製作国アメリカ

配給日本ヘラルド配給

◇スタッフ

監督 フィル・アルデン・ロビンソン (Phil Alden Robinson)  

製作 ゲイリー・アデルソン (Gary Adelson)   カレン・マック (Karen Mack)  

脚本 フィル・アルデン・ロビンソン (Phil Alden Robinson)  

撮影 ジョン・リンドレイ (John Lindley)  

音楽 ラルフ・バーンズ (Ralph Burns)  

編集 パトリック・ケネディ (Patrick Kennedy)  

字幕 関光夫 (Mitsuo Seki)  

◇キャスト

俳優名役名

パトリック・デンプシー (Patrick Dempsey)Sonny_Wisecarver

タリア・バルサム (Talia Balsam)Judy_Cusimano

ビヴァリー・ダンジェロ (Beverly D'Angelo)Francine_Glatt

マイケル・コンスタンチン (Michael Constantine)Mr.Wisecarver

Betty Jinett (Betty Jinett)Mrs.Wisecarver

◇解説

44年のカリフォルニアを舞台に、人妻と2度も駆け落ち事件を起こした15歳の少年の姿を実話を基に描く。製作はゲーリー・アデルソンとカレン・マック、監督・脚本はフィル・アルデン・ロビンソン、撮影はジョン・リンドレイ、音楽はラルフ・バーンズが担当。出演はパトリック・デンプシーほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

44年のカリフォルニアパーティに出席した15歳の少年エルスワース・ワイズカーヴァー(パトリック・デンプシー)は、そこの女主人ジュディ・クジマノ(タリア・バルサム)の優しさに心惹かれ、彼女が夫のカルロ(トニー・ロンゴ)に殴られアザをつくっているのに見かねてジュディと駆け落ちする。ユマで結婚式をあげる2人だが、デンバーで逮捕、裁判で2度と会えなくされてしまう。しかしマスコミによって一躍“ウー・ウー・キッド”ともてはやされるようになったソニーは、ロングビーチのクリート叔父(ダグラス・ロウ)のところへ預けられることになったが、すぐさま家出してマグロ加工工場に勤めるようになる。そして彼は下宿先で楽天家の人妻フランシーヌ・グラッド(ビヴァリー・ダンジェロ)と知り合い、誰にも知られない所へと再び駆け落ちするが、一夜を過ごした後今度は自首して出た。6年の実刑をうけたソニーは刑務所に入る前に脱走、映画館に逃げ込むが、そこで案内嬢ウェンディ(キム・マイヤーズ)と出会い、今度は2人は結婚した。あれから42年、エルスワース・ワイズカーバーは57歳、健在である。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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