ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

映画データベース検索

  ヘルプ

作品情報

マホガニー物語

◇基本データ

タイトルマホガニー物語

原題Mahogany

公開年1976年

製作国アメリカ

配給パラマウント映画=CIC配給

◇スタッフ

監督 ベリー・ゴーディ (Berry Gordy)  

製作 ロブ・コーエン (Rob Cohen)   ジャック・バラード (Jack Ballard)  

原作 トニ・アンバー (Toni Amber)  

脚本 ジョン・バイラム (John Byrum)  

撮影 デイヴィッド・ワトキン (David Watkin)  

音楽 マイケル・マッサー (Michael Masser)  

衣装(デザイン) ダイアナ・ロス (Diana Ross)  

◇キャスト

俳優名役名

ダイアナ・ロス (Diana Ross)Tracy

ビリー・ディー・ウィリアムス (Billy Dee Williams)Brian

アンソニー・パーキンス (Anthony Perkins)Sean

ジャン・ピエール・オーモン (Jean Pierre Aumont)Cristiano_Rosetti

ニナ・フォック (Nina Foch)Miss_Evans

◇解説

華やかなファッション界に生きる1 人の女性のドラマチックな人生を描く。製作はロブ・コーエンとジャック・バラード、監督は「ビリー・ホリデイ物語 奇妙な果実」の製作者ベリー・ゴーディ、脚本はジョン・バイラム、原作はトニ・アンバー、撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はマイケル・マッサー、衣裳デザインはグイアナ・ロスが各々担当。出演はダイアナ・ロス、ビリー・ディー・ウィリアムス、アンソニー・パーキンス、ジャン=ピエール・オーモン、ニナ・フォック、マリサ・メルなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

トレイシー・チェンバーズ(ダイアナ・ロス)は、いつの日かファッション界の花形デザイナーになることを夢み、昼間はシカゴのデパートで秘書として働き、夜はデザイン学校に通って勉強を重ねていた。ある日彼女は、地方議員に立候補した若き政治家ブライアン・ウォーカー(ビリー・D・ウィリアムス)に出逢い、心ひかれるものを感じた。一方、ブライアンも彼女の溌剌とした魅力に心を奪われる。だが、自分の仕事に大望を抱く2人は深く愛し合いながら感情的にくいちがうことがあり、ときたまのデイトも喧嘩別れになることが多かった。そんなとき、ファッション・カメラマンとして国際的に名を知られているショーン・マカボイ(アンソニー・パーキンス)が、トレイシーの前に現われ、彼女にモデルとしての可能性を見出し写真を撮りまくった。一方トレイシーは、自分のデザインを売りこみ歩いていることがデパートの上司にばれ、首になってしまう。まだデザイナーとして1本立ちになるキャリアをもたないトレイシーは、ブライアンの選挙事務所で働くようになったが、ローマへ行っていたショーンから国際電話が入り、ローマのファッション界の大御所タルロッタ・ガビーナ(マリサ・メル)が彼女をモデルとして使いたいといってきた。トレイシーはブライアンと喧嘩別れしてローマに飛んだ。ショーンはトレイシーに『マホガニー』というモデル名を与えて再び写真を撮りまくり、彼女はたちまち売れっ子モデルとなった。そのショーンはカメラマンとしては一流だったが、性的不能者だという噂がトレイシーの耳に入り、恩義を感じていた彼女は身をもってショーンとベッドを共にするが、失敗に終った。トレイシーは依然としてデザイナーになる夢を抱き続け、ショーンは彼女を独占するために彼女の野心を砕こうとする。そんなとき、彼女は富豪のクリスチャン・ロゼッティ(ジャン=ピエール・オーモン)と知り合った。その頃、激しい選挙戦に破れたブライアンはローマにやってきて、トレイシーをアメリカに連れ戻そうとする。『どんな成功でもわかち合う相手がいなければ無意味だ』。しかしトレイシーはその言葉をブライアンの弱音だと受けとり激しくののしった。ブライアンは1人ローマを去った。トレイシーが自分から逃げてゆくという妄想にとりつかれたショーンはスポーツカーで無理心中をはかり、即死。トレイシーは奇跡的に一命をとりとめた。彼女は富豪のクリスチャンに助けられ、その後、金にあかせぬ助力をうけるようになった。その代償はいうまでもなく彼女自身だった。念願のデザイナーとしての彼女のファッション・ショーはクリスチャンが劇場を借り切り一流のヨーロッパ社交界、ファッション界の人々の顔で埋めつくされ大成功だった。だが、トレイシーはがむしゃらに追い求めてきたものを手に入れてみて、はじめて孤独な自分に気づきのだった。ブライアンの別れ際の言葉が胸裡を横切り、熱い想いが胸をしめつけた。トレイシーは、ヨーロッパで築いた成功を捨て、すべてをわかち合うことのできるただ1人の男、ブライアンのもとに帰っていく決心をした。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

  ヘルプ

関連記事

関連記事はありません。

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり


フッターの始まり