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作品情報

プリンス・マルコ 地中海の標的

◇基本データ

タイトルプリンス・マルコ 地中海の標的

原題Eye of the Window

公開年1991年

製作国アメリカ

配給

◇スタッフ

監督 アンドリュー・V・マクラグレン (Andrew V. McLaglen)  

製作 ダニエル・カリロ (Daniel Carrillo)  

製作総指揮 ノルベール・ブレシャ (Norbert Blecha)   シェーン・フェラー (Sean Ferrer)  

原作 Gerard De Villiers (Gerard De Villiers)  

脚本 ジョシュア・ソウリ (Joshua Sauli)  

撮影 アーサー・ウースター (Arthur Wooster)  

音楽 ユベール・ロスタン (Hubert Rostaing)   イヴァン・ジュリアン (Yvan Jullien)  

美術 Jean Michel Hagon (Jean Michel Hagon)  

編集 Luce Grunen Waldt (Luce Grunen Waldt)  

◇キャスト

俳優名役名

リチャード・ヤング (Richard Young)Prince Malko

F・マーリー・エイブラハム (F. Murray Abraham)Kharorur

ベン・クロス (Ben Cross)Nerriri

Annabel Schofield (Annabel Schofield)Sharnlai

メル・フェラー (Mel Ferrer)Frankenheimer

ポール・L・スミス (Paul L. Smith)Elko

テレンス・フォード (Terence Ford)Milton Brabech

リック・ヒル (Rick Hill)Chris Jones

パトリック・マクニー (Patrick Macnee)Marcus

Felicity Dean (Felicity Dean)Victcris

Ashley Richardson (Ashley Richardson)Ingrid

アーロン・イパーレ (Aharon Ipale)Soltaneh

スザンナ・ホフマン (Susanna Hofmann)Countess Alexandra

Nabila Khashoggi (Nabila Khashoggi)Vanya

◇解説

1965年に登場して以来、現在に至るまで世界的に人気を誇る、ジェラール・ド・ヴェリエの長寿スパイ・ヒーロー・シリーズの映画化。監督は男性アクションの名手アンドリュー・V・マクラグレン。製作はダニエル・カリロ。エグゼクティヴ・プロデューサーはシェーン・フェラーとノルベール・ブレシャ。脚本はジョシュア・ソウリ。撮影はアーサー・ウースター。音楽はヒューバート・ロスティングとイヴァン・ジュリアンが担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ローマ帝国第18代大公であるオーストリア貴族マルコ・リンゲ公爵(リチャード・ヤング)は貴族たちを招いて晩餐会を開いていた。そこへナシーリ(ベン・クロス)をリーダーとするパレスチナ・ゲリラが乱入した。マルコはすぐ反撃を開始し、召し使いのエルコ(ポール・L・スミス)が傷を負ったもののゲリラは撤退した。マルコは、実はCIAのエージェントという、もう一つの顔を持っていて、前回のリビア事件でナシーリに怨念を持たれていた。そのころ、リビアでは武器密輸の受け渡しのもつれから死の商人のカサーニ夫人の美女シャネラ(アナベラ・ショーフィールド)が脅しの意味で片目を切られた。CIAのフランケンハイマー(メル・ファーラー)が局から盗まれた細菌兵器の奪還をマルコに依頼してきた。テロリストに破壊された城の修復費用が必要なマルコはそれを引き受けた。彼は配下のクリスとミルトンを従えて、海上のクルーザーで屈強な美女たちに守られたシャネラに強引に面会し、突然襲撃してきた暗殺団から彼女を守った。右目を切られ醜くなったシャネラを以前から気のあったマルコは愛した。しかし、シャネラは億万長者のカルーン(F・マーリー・エイブラハム)のマルコは敵だという言葉と甘言に騙され、身をまかせてしまう。一方、マルコは売りに出したミケランジェロがカルーンに法外な高価で売却されたとCIAに糾弾されるが、それはマルコを愛するシャネラが彼を危険から遠ざけようとする心づくしだった。しかし、フランケンハイマーは局に裏切り者がいて、細菌兵器を盗み出したこと、買い手がカルーンで、彼はまたナシーリーを手下につけ、ついにシャネラから金を引き出していることを知っており、その意を受けたマルコは招待されているカルーンのパーティに乗り込むことを決意する。マーカス(パトリック・マクニー)の手を借り、パーティに潜入したクリスとミルトン、エルコらはカルーンを急襲したが逃げられた。しかし、細菌兵器の取引現場を察知したマルコは、現場のカルーンのクルーザに忍び込み、細菌を奪い、船を爆破した。だが、その中にはカルーンへ復讐の銃口を向けるシャネラもいたのだった。マルコは再び城に戻り、美術品に囲まれて美食と美女に耽溺する日々を送るのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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