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作品情報

ブロードウェイのダニー・ローズ

◇基本データ

タイトルブロードウェイのダニー・ローズ

原題Broadway Danny Rose

公開年1985年

製作国アメリカ

配給ワーナー映画配給

◇スタッフ

監督 ウディ・アレン (Woody Allen)  

製作 ロバート・グリーンハット (Robert Greenhut)  

製作総指揮 チャールズ・H・ジョフィ (Charles H. Joffe)  

脚本 ウディ・アレン (Woody Allen)  

撮影 ゴードン・ウィリス (Gordon Willis)  

音楽 ディック・ハイマン (Dick Hyman)  

編集 スーザン・E・モース (Susan E. Morse)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

ウディ・アレン (Woody Allen)Danny_Rose

ミア・ファロー (Mia Farrow)Tina_Vitale

ニック・アポロ・フォート (Nick Apollo Forte)Lou_Canova

ミルトン・バール (Milton Berle)Himself

サンディ・バロン (Sandy Baron)Himself

コーベット・モニカ (Corbett Monica)Himself

ジャッキー・ゲイル (Jackie Gayle)Himself

Morty Gunty (Morty Gunty)Himself

ウィル・ジョーダン (Will Jordan)Himself

ハワード・ストーム (Howard Storm)Himself

Jack Nollihs (Jack Nollihs)Himself

◇解説

ブロードウェイの芸能マネージャーと、室内装飾家の恋をコミカルに描く。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本・主演は「カメレオンマン」(83)のウディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリス、音楽はディック・ハイマンが担当。アレン、ミア・ファロー、ニック・アポロ・フォートの他、ミルトン・バール、サンディ・バロンらの芸能人が本人役で出演。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ブロードウェイの軽食堂カーネギー・デリカテッセンで、コメディアンたち(サンディ・バロン)(コーベット・モニカ)(ジャッキー・ゲイル)他がよもやま話をしていた。そのうち、ダニー・ローズのうわさ話になった。ダニー(ウディ・アレン)は芸人のマネージャーで、彼の扱っているのは皆、平凡な芸人ばかり。成功した連中は皆、彼のもとを去っていくのだ。サンディがとっておきの話を始めた。ー50年代にヒット曲を出したルー(ニック・アポロ・フォート)も今では落ち目になっていた。ダニーは彼のためやっとのことでウォルドーフ・アストリアのショーの出演契約をとってきた。だが、当日、ルーは愛人のティナ(ミア・ファロー)が見に来てくれないと歌えないといい出す。仕方なくダニーはニュージャージーのティナの家へ行く。ティナは彼を相手にせず、女占い師やマフィアのパーティに出席する。マフィアの一員ジョニイがティナに横恋慕しており、ダニーを彼女の愛人と感違いし自殺を図った。ジョニイの母親は彼の弟2人に兄の名誉回復のためダニーを殺せと命じた。ダニーとティナはあわてて逃げ出す。やっとニューヨークにもどるが、追つて来た2兄弟につかまり倉庫にとじ込められてしまった。ダニーは苦しまぎれに、ティナの本当の愛人はバーニー(ハーブ・レイノルズ)だという。彼はバハマの船上でショーに出てるはずだ。ダニーとティナは縛られた口ープから抜け出し、ウォルドーフに行く。ショーの後、ルーはマネージャーを変えると言い出す。がっくりきたダニーは、船でのショーがキャンセルになったバーニーがやくざに殴られたと聞き、病院に急ぐ。ルーは妻と別れティナと同棲する。やがてルーはLAに移り、ティナは残った。彼女はコマーシャル俳優のレイとつきあうが、彼とも喧嘩別れする。感謝祭の日、ダニーのアパートではささやかなパーティが行なわれていた。そこヘティナがやってきて謝まるが、ダニーはすげなく接する。だが、考え直したダニーはティナの後を追いかけ、彼女の手を取って歩き出す。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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