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作品情報

ファニー・レディ

◇基本データ

タイトルファニー・レディ

原題Funny Lady

公開年1975年

製作国アメリカ

配給コロムビア映画配給

◇スタッフ

監督 ハーバート・ロス (Herbert Ross)  

製作 レイ・スターク (Ray Stark)  

原作 アーノルド・シュルマン (Arnold Schulman)  

脚本 ジェイ・プレッソン・アレン (Jay Presson Allen)   アーノルド・シュルマン (Arnold Schulman)  

撮影 ジェームズ・ウォン・ホウ (James Wong Howe)  

音楽 ジョン・カンダー (John Kander)   フレッド・エッブ (Fred Ebb)  

音楽監督 ハーバート・ロス (Herbert Ross)  

◇キャスト

俳優名役名

バーブラ・ストライサンド (Barbra Streisand)Fanny_Brice

ジェームズ・カーン (James Caan)Billy_Rose

オマー・シャリフ (Omar Sharif)Nick_Arnstein

ロディ・マクドウォール (Roddy McDowall)Bobby

ベン・ベリーン (Ben Vereen)Bert_Robbins

キャロル・ウェルズ (Carole Wells)Norma_Butler

ラリー・ゲイツ (Larry Gates)Bernard_Baruch

◇解説

1968年作品「ファニー・ガール」続編で、愛する夫ニックと別れて再びショーの世界に戻ったファニーの愛と舞台に生きる姿を描く。製作はレイ・スターク、監督・ミュージカル・ナンバー監督は「ローラ号の謎」のハーバート・ロス、脚本はジェイ・プレッソン・アレンとアーノルド・シュルマン、ストーリーはアーノルド・シュルマン、撮影はジェームズ・ウォン・ホウ、オリジナル作詞・作曲はジョン・カンダーとフレッド・エッブ、編集はマリオン・ロスマンが各々担当。出演は バーブラ・ストライサンド、ジェームズ・カーン、オマー・シャリフ、ロディ・マクドウォール、べン・ベリーン、キャロル・ウェルズ、ラリー・ゲイツなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1930年代のアメリカは不況のどん底であえいでいた。ファニー・プライス(バーブラ・ストライサンド)も不況の波にあらわれ、ニック・アーンスティン(オマー・シャリフ)と離婚してからも彼のことが忘れられなかった。そんなとき、ビリー・ローズ(ジェームズ・カーン)という青年が彼女の前に現れた。礼儀をわきまえない男だったが、ショー・ビジネスに対する野心に燃えていた。二人は、ファニーの財政顧問をしているバーナード・バルック(ラリー・ゲイツ)の事務所で彼女の親友兼秘書でもあるボビー(ロディ・マクドウォール)と共に会い、ショーの打ち合わせをした。金持ちのガールフレンド、ノーマ(キャロル・ウェルズ)も女優として参加してくれることになった。だが、その新しいショー“クレイジー・キルト”は大失敗に終わり、一同は地方巡業に出てからブロードウェイを目ざすことになった。その巡業も次第にヒットし、ブロードウェイに立つことが出来た。初日の夜、ニックが楽屋を訪ねてきて、黄色いバラを形どったブローチを贈った。それはかつてニックが彼女に贈り続けた愛の象徴だった。やがてファニーとビリーは結婚した。ビリーは壮大な水中レビューを企画していた。そのレビューのヒロインはエレノア・ホルムだった。ファニーはハリウッドの仕事を終え、ビリーの待っているクリーブランドへ帰った。だが、ビリーの部屋にとび込んだ彼女が目にしたのは、エレノアとベッドを共にしているビリーの姿だった。二人はほどなく離婚した。何年か経って、ビリーは自分のショーに出てくれるよう、ファニーに申し込んできた。だがファニーはもはや生きるためにニックもビリーも必要としていなかった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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