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作品情報

ピンクパンサー3

◇基本データ

タイトルピンクパンサー3

原題The Pink Panther Strikes Again

公開年1977年

製作国アメリカ

配給ユナイト配給

◇スタッフ

監督 ブレイク・エドワーズ (Blake Edwards)  

製作 ブレイク・エドワーズ (Blake Edwards)  

脚本 フランク・ウォルドマン (Frank Waldman)   ブレイク・エドワーズ (Blake Edwards)  

撮影 ハリー・ワックスマン (Harry Waxman)  

アニメーション監修 リチャード・ウィリアムス (Richard Williams)  

音楽 ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)  

作詞 ドン・ブラック (Don Black)  

トム・ジョーンズ (Tom Jones)  

字幕 高瀬鎮夫 (Shizuo Takase)  

◇キャスト

俳優名役名

ピーター・セラーズ (Peter Sellers)Inspector_Jacques_Clouseau

ハーバート・ロム (Herbert Lom)Drefus

コリン・ブレークリー (Colin Blakely)Alec_Drummond

レナード・ロジター (Leonard Rossiter)Quinlan

レスリー・アン・ダウン (Lesley Anne Down)Olga

バート・クウォーク (Burt Kwouk)Cato

アンドレ・マランヌ (Andre Maranne)Francois

◇解説

クルーゾーを渡さねば国連ビルを消す!とほうもない脅迫に立ち向うクルーゾー警部のドタバタ・シリーズ最新作である。製作・監督は「ピンク・パンサー2」「夕映え」のブレイク・エドワーズ、脚本はフランク・ウォルドマンとB・エドワーズ、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はヘンリー・マンシーニ、作詞はドン・ブラック、主題歌はトム・ジョーンズ、タイトル・アニメーションはリチャード・ウィリアムスが各々担当。出演はピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、コリン・ブレイクリー、レスリー・アン・ダウン、レナード・ロシターなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

所はフランス国立精神病院。退院を間近に控えた元パリ警察主任警部ドレフュス(ハーバート・ロム)は浮き浮きしていた。無理もない、彼は部下のクルーゾー(ピーター・セラーズ)の気が狂った捜査活動に発狂して以来、実に3年ぶりに世間(シャバ)に戻れるのだ。だが、見舞いに来たクルーゾーが、ふざけて打ったクロケットのタマが、ドレフュスのひたいに命中し、彼は再び発狂してしまった。一方、やもめ暮しのクルーゾーのアパートに中国人ケイトーの空手が砕裂する。そんな2人を床下よりうかがうドレフュス。そこへクルーゾーにドレフュスが狂気のまま病院を脱走という電話。突然、クルーゾーはノートルダムのせむし男に変身。だが、背中の風船をふくらませ過ぎて、闇夜へ飛び出して行った。さて、その日以降、世界中の有名な凶悪犯罪者達が忽然と姿を消した。さらにイギリスの世界的科学者ファスベンダーが、娘共々誘拐される。事件にスコットランドヤードも乗り出す事になり、アレック(コリン・ブレイクリー)を中心に鳩首会議中、パリ警察よりクルーゾーを捜査のために派遣するという電話が。さて、ここ東欧はババリア地方の人里離れた森にある城では、今や狂気の復讐鬼と化したドレフュスの脅迫により、ファスベンダーが、世界滅亡用の物体消去機を作っていた。そして世界の犯罪者達もここに。一方、アメリカ大統領に、クルーゾーを渡さねば国連ビルを消す、とドレフュスの脅迫が。間もなくピンクの怪光線と共にビルは消えた。世界滅亡にあわてた各国スパイは、クルーゾー暗殺をたくらむが、彼の強運はおどろくべきものであり、彼は元気に城へ対決に向かうのであった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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