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作品情報

ビリー・ジョー 愛のかけ橋

◇基本データ

タイトルビリー・ジョー 愛のかけ橋

原題Ode To Billy Joe

公開年1977年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画配給

◇スタッフ

監督 マックス・ベア (Max Baer)  

製作 マックス・ベア (Max Baer)   ロジャー・カムラス (Roger Camras)  

原案 Bobbie Gentry (Bobbie Gentry)  

脚本 ハーマン・ローチャー (Herman Raucher)  

撮影 ミシェル・ユーゴー (Michel Hugo)  

音楽 ミシェル・ルグラン (Michel Legrand)  

字幕 高瀬鎮夫 (Shizuo Takase)  

◇キャスト

俳優名役名

ロビー・ベンソン (Robby Benson)Billy

G・オコナー (Glynnis O'Connor)Bobbie

ジェームズ・ベスト (James Best)Dewey

テレンス・グッドマン (Terence Goodman)James

Frannye Capelle (Frannye Capelle)Belinda

◇解説

ボビー・ビェントリーの「ビリー・ジョーに捧げる歌」の映画化。製作はマックス・ベアとロジャー・カムラス、監督はマックス・ベア、脚本はハーマン・ローチャー(ノヴェライゼーション/近代映画社刊)、撮影はミシェル・ユーゴー、音楽はミシェル・ルグランが各々担当。出演はロビー・ベンソン、グリニス・オコナー、テレンス・グッドマン、ジェームズ・ベストなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1953年夏。ミシシッピーはチカソー・カウンティ。その夏、ボビー(グリニス・オコナー)にとっても、ビリー(ロビー・ベンソン)にとっても苦悩と迷いの季節であった。ボビーは16歳、ビリーは18歳。2人は幼なじみであり、今、SEXの問題に直面していた。ボビーの両親は、娘にボーイフレンドなんて早すぎるというような人間である。そんなある日、ボビーとビリーは、小川の水をかけっこしたりしてたわむれていた。そして彼は、拒まれた事を悲しみ、彼女は堕落させられた事を嘆く。彼女の家は未だに1920年代のまま、TVさえなかった。ある夜、彼女の兄ジェームズ(テレンス・グッドマン)の働く製作所でバンドのコンテストが行われた。喧嘩、酒、歌……。ビリーも飲みかつ笑う。それから2日間、ビリーの姿は消えた。彼をさがす人々。その中にボビーもいた。やがて、裏通りで再会する2人は、数時間後、橋の上にいた。ビリーは誤って、彼女の持っていた大切な人形を川中へおとしてしまう。そして森の中で愛し合う2人。でも、ダメだった。「男といっしょだった。自然に罪を犯したんだ」ビリーは言った。6月3日、ビリーはタラハッチー橋より身投げした。何日か後、ボビーに赤ん坊の噂が流れ、彼女は町を去る。そんな彼女に製作所のデューイー(ジェームズ・ベスト)が声をかけた。彼はボビーがビリーの子を生む筈はないと言う。さらにデューイーは、ビリーへの行為を恥じ、世間にあやまるというが、ボビーは許さなかった。「だって、ビリーは伝説なのよ。気に入った娘をみごもらせて、逝ってしまったんですもの。そうでしょ」と。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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