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作品情報

ビッグ・ウェンズデー

◇基本データ

タイトルビッグ・ウェンズデー

原題Big Wednesday

公開年1979年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画配給

◇スタッフ

監督 ジョン・ミリアス (John Milius)  

製作 バズ・フェイシャンズ (Buzz Feitshans)  

製作総指揮 アレックス・ローズ (Alex Rose)   タマラ・アセイヴ (Tamara Asseyev)  

脚本 ジョン・ミリアス (John Milius)   デニス・アーバーグ (Dennis Arberg)  

撮影 ブルース・サーティーズ (Bruce Surtees)  

音楽 バジル・ポールデュリス (Basil Poledouris)  

美術 チャールズ・ローゼン (Charles Rosen)  

編集 ロバート・L・ウォルフ (Robert L. Wolfe)  

字幕 高瀬鎮夫 (Shizuo Takase)  

◇キャスト

俳優名役名

ジャン・マイケル・ヴィンセント (Jan Michael Vincent)Matt

ウィリアム・カット (William Katt)Jack

ゲイリー・ビジー (Gary Busey)Leroy

パティ・ダーバンヴィル (Patti D'Arbanville)Sally

リー・パーセル (Lee Purcell)Peggy_Gordon

サム・メルヴィル (Sam Melville)Bear

◇解説

1960年代のカリフォルニアを舞台に、サーフィンを通じて結ばれた男たちの友情を中心に1つの青春を描く。製作総指揮はアレックス・ローズとタマラ・アセイブ、製作はバズ・フェイシャンズ、監督は「風とライオン」のジョン・ミリアス、脚本はジョン・ミリアスとデニス・アーバーグ、撮影はブルース・サーティーズ、音楽はペイジル・ポリドウリス、編集はロバート・L・ウォルフ、製作デザインはチャールズ・ローゼンが各々担当。出演はジャン=マイケル・ビンセント、ウィリアム・カット、ゲイリー・ビジー、パティ・ダーバンヴィル、リー・パーセル、サム・メルビルなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1960年代初め、カリフォルニアの海辺の町にはマット(ジャン=マイケル・ビンセント)、ジャック(ウィリアム・カット)、リロイ(ゲイリー・ビジー)を中心とする若者たちが、サーフィンを通じてグループを作っていた。彼らの夢は水曜日にやって来るという世界最大の波ビッグ・ウェンズデーに挑戦することだつた。ボイント岬で最高のサーファーといわれるマットは、待ってもなかなかやってこないビッグ・ウェンズデーにいらいらし、酒に溺れることもしばしばで、ジャック、リロイの友情と、心優しい娘ペギー(リー・バーセル)によって、何度も立ち直りのチャンスを与えられていた。1960年代も半ば、彼らにもベトナム戦争のための懲兵令状がきた。グループの大半が懲兵を免れようとしている中で、優等生のジャックは懲兵検査を受け、ベトナムへと赴任していった。ジャックの歓送会は盛大に行なわれ、マットもリロイもペギーも、そして恋人のサリー(パティ・ダーバンヴィル)も泣いた。1960年代も終り、ジャックが帰って来た。ベトナム戦争は暗く大きな傷を残しており、サリーはすでに結婚していた。そして1970年代の半ば、彼らが待ちに待ったその日がやってきた。マットは特製のロング・ボードをかかえ浜辺におりた。多くのサーファーたちがビッグ・ウェンズデーに挑戦する中、久しぶりに懐かしい青春の浜辺で顔を合わせたジャック、リロイ、マットの3人は無言のまま再会を喜び、サーフ・ボードに乗って波に向かったのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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