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作品情報

ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀

◇基本データ

タイトルハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀

原題Howard the Duck

公開年1986年

製作国アメリカ

配給UIP配給

◇スタッフ

監督 ウィラード・ハイク (Willard Huyck)  

製作 グロリア・カッツ (Gloria Katz)  

製作総指揮 ジョージ・ルーカス (George Lucas)  

原作 スティーヴ・ガーバー (Steve Gerber)  

脚色 ウィラード・ハイク (Willard Huyck)   グロリア・カッツ (Gloria Katz)  

撮影 リチャード・H・クライン (Richard H. Kline)  

SFX インダストリアル・ライト・アンド・マジック (Industrial Light & Magic)  

音楽 ジョン・バリー (John Barry)  

作曲 トーマス・ドルビー (Thomas Dolby)  

美術 ピーター・ジェイミソン (Peter Jamison)  

スクリプター フィル・ティペット (Phil Tippett)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

リー・トンプソン (Lea Thompson)Beverly

ジェフリー・ジョーンズ (Jeffrey Jones)Dr.Jennings

ティム・ロビンス (Tim Robbins)Phil

Guilfoyle (Guilfoyle)Lt. Welker_Paul

Liz Sagal (Liz Sagal)Ronnette

Dominique Davalos (Dominique Davalos)Cal

マイルス・チャピン (Miles Chapin)Carter

◇解説

スティーヴ・ガーバーと画家バル・メイエリックが創造した人気コミックの映画化で、アヒル星から地球にまぎれ込んだハワードが宇宙の魔王と対決する活躍を描くSFXアドベンチャー。製作はグロリア・カッツ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョージ・ルーカス。監督は「おかしな関係」のウィラード・ハイク。脚本はカッツとハイク。撮影はリチャード・H・クライン、音楽はジョン・バリーが担当。出演はぬいぐるみのハワードの他、リー・トンプソン、ジェフリー・ジョーンズ、ティム・ロビンスなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

遥か宇宙。2つの月を持つある惑星は、アヒルが住人のほぼ地球と同じ文化圏を持つ星だった。27歳の独身サラリーマンのハワードは、今日も仕事につかれ、帰宅。ほっとする間もなく、突如起こったパワーのうずに巻き込まれ、遥か宇宙の果てに吸い込まれ、着いた先は地球だった。ふとしたきっかけで場末のバーで唄うロック・グループのボーカル女性ビヴァリー(リー・トンプンン)と知り合った。言葉を話すアヒルに、ただ呆然のビヴァリーだが、やがてハワードがアヒルなりのジェントルマンと知り、2人は打ちとける。なんとかハワードを元の星に帰さねばと、ビヴァリーは友人で博物館の清掃人フィル(ティム・ロビンス)にハワードと共に相談に行くが、アヒル人間(?)の世紀の大発見に金儲けを考えるフィルにあいそをつかす。ハワードは1人職を求めるが、うまく行かない。結局1人の男性としてみてくれるビヴァリーの所へ戻るハワード。そんな彼らの前に、フィルがジェニングス博士(ジェフリー・ジョーンズ)を連れて来た。実はハワードが地球に落ちて来たのも、レーザービームを宇宙に放った博士の実験のせいだったのだ。その操縦を逆にすれば、自分の惑星に帰れる。早速、レーザービームを作動する博士だが、操作ミスにより、宇宙に棲む暗黒魔王の1人が乗り込んで来て博士に乗り移ってしまった。そして、博士を使って、他の魔王の一団を地球に転移させようとする。その計画を阻止するため、ハワード、ビヴァリー、フィルの活躍が始まった。しかし、レーザービームは悪魔が乗り移った博士が操作する。そして、悪魔の一団の転移が始まる。それを止めるには、レーザービームを破壊するしかない。するとハワードは故郷の星に帰れなくなってしまう。ビヴァリーとフィルが悪魔にとらえられてしまい、ハワードは、地球の危機を救うため、戦いの末、レーザービームを破壊する。そして、ビヴァリーのロックグルーブのマネージャーとして第2の人生(!?)を生きることにした――。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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