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作品情報

E.T.

◇基本データ

タイトルE.T.

原題E.T. The Extra Terrestrial

公開年1982年

製作国アメリカ

配給ユニヴァーサル=CIC配給

◇スタッフ

監督 スティーヴン・スピルバーグ (Steven Spielberg)  

製作 スティーヴン・スピルバーグ (Steven Spielberg)   キャスリーン・ケネディ (Kathleen Kennedy)  

アソシエイト・プロデューサー メリッサ・マシソン (Melissa Mathison)  

脚本 メリッサ・マシソン (Melissa Mathison)  

撮影 アレン・ダヴュー (Allen Daviau)  

SFX デニス・ミュレン (Dennis Muren)   インダストリアル・ライト・アンド・マジック (Industrial Light & Magic)  

特殊メイク Robert Sidell (Robert Sidell)  

音楽 ジョン・ウィリアムス (John Williams)  

美術 ジェームズ・ビッセル (James Bissell)   フランク・マーシャル (Frank Marshall)  

セット Jackie Carr (Jackie Carr)  

編集 キャロル・リトルトン (Carol Littleton)  

衣装(デザイン) デボラ・スコット (Deborah Scott)  

スクリプター Ben Burtt (Ben Burtt)   Charles L. Campbell (Charles L. Campbell)   Kenneth Hall (Kenneth Hall)   Kenneth F. Smith (Kenneth F. Smith)   Lorne Peterson (Lorne Peterson)   Ralph McQuarrie (Ralph McQuarrie)   クリス・エヴァンズ (Chris Evans)   Frank Ordaz (Frank Ordaz)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

キャラクタ創造 カルロ・ランバルディ (Carlo Rambaldi)  

◇キャスト

俳優名役名

ディー・ウォーレス (Dee Wallace)Mary

ヘンリー・トーマス (Henry Thomas)Elliott

ピーター・コヨーテ (Peter Coyote)Keys

ロバート・マクノートン (Robert MacNaughton)Michael

ドリュー・バリモア (Drew Barrymore)Gertie

K・C・マーテル (K. C. Martel)Greg

ショーン・フライ (Sean Frye)Steve

トム・ハウエル (Tom Howell)Tyler

エリカ・エレニアック (Erika Eleniak)Pretty_Girl

Richard Swingler (Richard Swingler)School_Teacher

Frank Toth (Frank Toth)Policeman

◇解説

宇宙人と地球の子供たちの交流を描くSFファンタジー。スティーブン・スピルバーグとキャスリーン・ケネディが製作に当り、スティーブン・スピルバーグが監督。脚本は「マジック・ボーイ」のメリッサ・マシソン、撮影はアレン・ダヴュー、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、E・T創造はカルロ・ランバルディ、視覚効果はデニス・ミュレンの監修によりILMが担当。出演はディー・ウォーレス、ヘンリー・トーマス、ピーター・コヨーテ、ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモアなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

アメリカ杉の森に、球形の宇宙船が着地し、なかから小さな宇宙人が数人出てきた。彼らは地球の植物を観察し、サンプルを採集する。1人だけ宇宙船から遠く離れた宇宙人が、崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった。突然、物音がした。宇宙船の着陸を知った人間たちが、宇宙船に向かってきたのだ。宇宙船は危険を察知して離陸する。先ほどの宇宙人1人は、地上にとり残された。その頃、住宅地の1軒では、少年たちがカード遊びをしていた。10歳のエリオット(ヘンリー・卜ーマス)は、小さいという理由から、兄マイケル(ロバート・マクノートン)らの仲間にいれてもらえず、くさっていた。ピッツアの出前を受け取りに外へ出たエリオットは、物置小屋で音がしたことに気付いて、みんなを呼びよせた。しかし、中には誰もいなかった。深夜、エリオットはトウモロコシ畑で、宇宙人を目撃。翌日、夕食をたべながら、エリオットは宇宙人を見たことを話すが、誰も信じない。「パパなら・・・」というエリオットの言葉に、母のメリー(ディー・ウォーレス)は動揺する。パパは愛人とメキシコに行っているのだ。その夜もふけ、エリオットがポーチで見張っていると、宇宙人が彼の前に姿を現わす。エリオットは宇宙人を部屋に隠した。翌日、エリオットは仮病をつかって学校を休み、宇宙人とのコミニュケーションを試みた。そして帰宅した兄、妹ガーティ(ドリュー・バリモア)に紹介する。宇宙人は太陽系を遠く離れた星からやって来たことを、超能力でボールを宙に浮上させて説明した。次の朝、エリオットにマイケルの友達が、「怪物がいたか」と尋ね、宇宙人だと聞かされると、「ではエキストラ・テレストリアルだな」という。こうして宇宙人は以後、エキストラ・テレストリアルを略してE・Tを呼ぱれることになる。学校で授業をうけるエリオットと家にいるE・Tとの間に心が通いあい、E・Tが冷蔵庫からビールを取り出して飲むと、学校のエリオットも酔っぱらう。E・TがTVで「静かなる男」を見て、ジョン・ウェインとモーリン・オハラのキスシーンに見とれていると、学校でエリオットがかわいい女の子にキスをする。E・TはTVの「セサミストリート」を見ながら、英語を覚え、家に電話したいといい出す。E・Tはノコギリや傘を使って通信器を作る。ハロウィーンの夜、子供たちはE・Tに白い布をかぶせて森に連れ出し、E・Tは故郷の星に連絡をとる。翌朝、E・Tは瀕死の状態となり、エリオットが彼を家に運ぶ。E・Tを始めて見て、驚くメリー。突然、宇宙服を着た科学者たちが家にやって来た。NASAの科学者キース(ピーター・コヨーテ)がエリオットに「私も10歳の時からE・Tを待っていた」と話しかける。E・Tは死亡し、最後のお別れをエリオットがしていると、E・Tの胸が赤くなる。彼は死んでいなかったのだ。エリオットは兄妹、兄の友人グレッグ、スティーブ、タイラーの協力を得て、E・Tを森に運ぶ。後を必死に追う科学者の一団。森の空地に着地した宇宙船に乗り込むE・T。宇宙船が消えたあと、空に美しい虹がかかった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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