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作品情報

ある夜の特ダネ

◇基本データ

タイトルある夜の特ダネ

原題After Office Hour

公開年不明

製作国アメリカ

配給

◇スタッフ

監督 ロバート・Z・レオナード (Robert Z. Leonard)  

製作 バーナード・H・ハイマン (Bernard H. Hyman)  

原作 ローレンス・ストーリングス (Laurence Stallings)   デール・ヴァン・エヴァリー (Dale Van Every)  

脚本 ハーマン・J・マンキーウィッツ (Herman J. Mankiewicz)  

撮影 チャールズ・ロシャー (Charles Rosher)  

美術 セドリック・ギボンズ (Cedric Gibbons)  

◇キャスト

俳優名役名

コンスタンス・ベネット (Constance Bennett)Sharon_Norwood

クラーク・ゲーブル (Clark Gable)Jim_Branch

スチュアート・アーウィン (Stuart Erwin)Hank_Parr

ビリー・バーク (Billy Burke)Mrs._Norwood

ハーヴェイ・スティーブンス (Harvey Stephens)Tommy_Pannister

キャサリン・アレクサンダー (Katharine Alexander)Mrs._Patterson

ヘール・ハミルトン (Hale Hamilton)Mr. Patterson

ヘンリー・トラヴァース (Henry Travers)Cap

ヘンリー・アーメッタ (Henry Armetta)Italian

チャールズ・リッチマン (Charles Richman)Jordan

ハーバート・ブンストン (Herbert Bunston)Barlow

◇解説

「ムーラン・ルージュ」「スパイK14号」のコンスタンス・ベネットと「或る夜の出来事」「男の世界」のクラーク・ゲーブル主演で、「栄光」の作者ローレンス・ストーリングスがデール・ヴァン・エヴァリーと協力して書き下ろした物語を、「舗道の雨」「晩餐八時」のハーマン・J・マンキーウィッツが脚色し、「ダンシング・レディ」「わが心の灯」のロバート・Z・レオナードが監督、「ムーラン・ルージュ」「スパイK14号」のチャールズ・ロシャーが撮影している。共演は「奇傑パンチョ」「私のダイナ」のスチュアート・アーウィン、「昨日」「晩餐八時」のビリー・バーク、「流れる青空」「悪夢」のハーヴェイ・スティーブンス、「白い蘭」「砲煙と薔薇」のキャサリン・アレクサンダー、「舗道の雨」「ウィーンの再会」のヘンリー・トラヴァース、「メリイ・ウイドウ」のヘンリー・アーメッタ、ヘール・ハミルトン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ニューヨーク・レコード紙の編集長ジム・ブランチ(クラーク・ゲーブル)は、敏腕の硬骨漢として知られていた。彼は社長の紹介で音楽批評欄担当として入社したシャロン・ノーウッド嬢(コンスタンス・ベネット)の記事が気に入らず、即座に彼女を首にする。ブランチは、下院議員候補者の若手弁護士パニスターと富豪のパタースン夫人(キャサリン・アレクサンダー)の関係、さらにパニスターの暴露記事をすっぱ抜くことに、社長の反対にも関わらず熱中していた。ジムは解雇したシャロンがパニスター弁護士と親しい事を知り、彼女を囮にするつもりで復職を許す。しかし、今度は逆にシャロンがジムの計画に感づき、退いてしまう。シャロンがパニスターの「川辺の別荘」を訪れた翌朝、パタースン夫人が自宅で何者かに殺害される。夫のパタースン氏(ヘール・ハミルトン)は大酒呑みで、その夜も泥酔して何も知らなかったと言う。パニスターはシャロンと一緒にいたというアリバイがあるので、嫌疑を免れる。しかしただひとりジムはパニスターが怪しいと睨み、手段を巡らしてパニスターの「川辺の別荘」を訪れ、ついに動かぬ証拠を握った。かくてジム・ブランチは悪漢の仮面を削ぎ得たばかりでなく、特ダネ記事をすっぱ抜き、同時に愛するシャロンの心を掴むことにも成功するのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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