●作品情報
チャップリンの殺人狂時代
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | チャップリンの殺人狂時代 |
| 原題 | Monsieur Verdoux |
| 公開年 | 1952年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | 松竹洋画部配給 |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | チャールズ・チャップリン (Charles Chaplin) |
| 製作 | チャールズ・チャップリン (Charles Chaplin) |
| 原作 | チャールズ・チャップリン (Charles Chaplin) |
| 原案 | オーソン・ウェルズ (Orson Welles) |
| 撮影 | ローランド・トセロー (Roland Totheroh) |
| 音楽 | チャールズ・チャップリン (Charles Chaplin) |
| 美術 | ジョン・ベックマン (John Beckman) |
| 編集 | Willard Nico (Willard Nico) |
| 録音 | James T. Corrigan (James T. Corrigan) |
| 助監督 | ロバート・フローリー (Robert Florey) ホイーラー・ドライデン (Wheeler Dryden) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| チャールズ・チャップリン (Charles Chaplin) | Alias_Floray |
| マディー・コレル (Mady Correll) | Mona |
| アリソン・ロダン (Allison Roddan) | Peter |
| ロバート・ルイス (Robert Lewis) | Maurice_Bottello |
| Audrey Betz (Audrey Betz) | Martha |
| マーサ・レイ (Martha Raye) | Annabella_Bonheur |
| Ada May (Ada May) | Annette |
| イソベル・エルソム (Isobel Elsom) | Marie_Grosnay |
| Helene Height (Helene Height) | Yvonne |
| Margaret Hoffman (Margaret Hoffman) | Lydia_Floray |
| マリリン・ナッシュ (Marilyn Nash) | The_Girl |
| アーヴィング・ベーコン (Irving Bacon) | Pierre |
| Edwin Mills (Edwin Mills) | Jean |
| ヴァージニア・ブリサック (Virginia Brissac) | Carlotte |
| Almira Seesions (Almira Seesions) | Lena |
| Eula Morgan (Eula Morgan) | Phoebe |
| バーナード・ニーデル (Bernard Nedell) | Prefect_of_Police |
| チャールズ・エヴァンス (Charles Evans) | Detective_Morrow |
| アーサー・ホール (Arthur Hohl) | Rental_Agent |
| Vera Matshe (Vera Matshe) | Vicki |
| ジョン・ハーモン (John Harmon) | Joe |
| ◇解説 |
|---|
| 「モダン・タイムス」のチャールズ・チャップリンが、「チャップリンの独裁者」以来7年ぶりで製作した1947年度作品。製作・脚本・監督・主演を1人で行なう他、作曲も担当している。原案はオーソン・ウェルズ「第三の男」のサジェストである。撮影はローランド・トセロー。主演はチャップリンの他、「ワイキキの結婚」のマーサ・レイ、チャップリン発見の新人マリリン・ナッシュで、マディー・コレル、イゾベル・エルソム、チャールズ・エヴァンスらが助演する。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 30年間忠実な銀行員であったアンリ・ヴェルドゥ(チャールズ・チャップリン)は不況のため馘首されたが、以後彼が足なえの妻(マディー・コレル)と息子のために選んだビジネスは、金持ちの中年女を誘惑してその夫となり、彼女を殺害して保険金を奪うことであった。彼はヴァルネイと称して中年の未亡人グロネイ(イゾベル・エルソム)を口説く傍ら、土木技師フロレエに扮して妻の1人リディア(マーガレット・ホフマン)を訪れ、一夜のうちにこれを殺して5万フランを強奪する有様である。しかし彼も本妻や息子に対しては善良な、道徳的な夫であり父だった。彼は友人のボテロ(ロバート・ルイス)から証拠の残らぬ毒薬の製法を聞き出し、街で拾った女(マリリン・ナッシュ)で実験しかかったが、不具の夫のため盗みをした過去を持っていることを聞くと、殺す気が起こらなくなってしまった。彼は更に船長ボヌースに化け、妻の1人アナベラ(マーサ・レイ)を毒殺しようと苦心したが失敗、最後の手段とグロネー夫人を口説いて成功しかかったものの、結婚式場にアナベラが現われたので万事画餅に帰した。警察当局は女たちの家族の密告でヴェルドゥに捜査の手を延ばし、探偵の1人は彼の毒薬のため最後をとげたが、遂に彼も寿命がつき、今や軍需王の囲い者として成功した、かつて街で拾った女と会食中、逮捕された。既に彼は30年代初期ヨーロッパを襲った恐慌のため、破産していたのである。彼は法廷で、自分のした行為は小さなビジネスに過ぎず、人類はそれより残虐な戦争戦争を賛美し、大ビジネスとして実行しているではないかと叫び、ギロチンへ引かれて行った。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
(c) Variety Japan
●関連記事
関連記事はありません。





















