ダンボ
| ◇基本データ |
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| タイトル | ダンボ |
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| 原題 | Dumbo |
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| 公開年 | 1954年 |
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| 製作国 | アメリカ |
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| 配給 | 大映洋画部配給 |
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| ◇解説 |
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| 「不思議の国のアリス(1951)」と同じくウォルト・ディズニーが製作し、ベン・シャープスティーンが総監督に当ったテクニカラーの長篇漫画で、1941年作品。ジョー・グラントとディック・ヒュウマーがストーリイを書き下ろした。音楽はオリヴァー・ウォーレスとフランク・チャーチル、作詞はネッド・ワシントン。なお、これは日本語ダビング版で、そのスタッフはディズニイ・プロの技術部長ジャック・カッティングが総指揮に当り、田村幸彦が製作を担当した。声の出演者は坊屋三郎、古川緑波、三木鶏郎、七尾伶子、竹脇昌作らである。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| サーカス団の象ジャンボ夫人が授かった赤ちゃん象は、耳が舟のように大きかったが、ジャンボ夫人にとっては大切な坊や。ダンボと名付けて可愛がった。だが、仲間の象たちや見物の悪童連はみんなダンボの大きな耳を馬鹿にしたので、堪りかねたジャンボ夫人はカッとなって思わず大暴れをしてしまい、鉄の牢屋に気狂い象として押しこめられた。ひとりぼっちになったダンボに、すっかり同情したのは鼠のティモシーである。ティモシーはダンボの大きな耳を見て、ふと思いついた。この耳を羽根がわりにして飛べないものか? カラスたちの応援でダンボはみごと空を飛ぶことが出来た。そして、満員の見物や団長の驚きを尻目に、ダンボは悠々とサーカス小屋の中を飛んで見せ、忽ち人気者になった。早速ハリウッドがダンボと契約し、ダンボは牢から出してもらったお母さんと一緒に美しい専用車でハリウッドに向かった。 |
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(c) キネマ旬報社
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