ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

映画データベース検索

  ヘルプ

作品情報

或る殺人

◇基本データ

タイトル或る殺人

原題Anatomy of Murder

公開年1959年

製作国アメリカ

配給コロムビア配給

◇スタッフ

監督 オットー・プレミンジャー (Otto Preminger)  

製作 オットー・プレミンジャー (Otto Preminger)  

原作 ロバート・トレイヴァー (Robert Traver)  

脚本 ウェンデル・メイス (Wendell Mayes)  

撮影 サム・リーヴィット (Sam Leavitt)  

音楽 デューク・エリントン (Duke Ellington)  

◇キャスト

俳優名役名

ジェームズ・スチュアート (James Stewart)Paul_Biegler

リー・レミック (Lee Remick)Laura_Manion

ベン・ギャザラ (Ben Gazzara)Lt._Manion

アーサー・オコンネル (Arthur O'Connell)Parnell_McCarthy

イヴ・アーデン (Eve Arden)Maida

キャサリン・グラント (Cathryn Grant)Mary_Pilant

ジョージ・C・スコット (George C. Scott)Claude_Dancer

Orgon Bean (Orgon Bean)Dr._Smith

ラス・ブラウン (Russ Brown)Mr._Lemon

マーレイ・ハミルトン (Murray Hamilton)Paquette

Brooks West (Brooks West)Mich_Lodwick

ケン・リンチ (Ken Lynch)Sgt._Durgo

ジョン・クオウルン (John Qualen)Sulo

◇解説

若い陸軍将校が妻を強姦した男を射殺するという事件を中心にしたロバート・トレイヴァーのベスト・セラー小説「殺人の解剖学」の映画化。脚本は「追撃機」のウェンデル・メイス、監督は「悲しみよこんにちは」のオットー・プレミンジャー、撮影を「手錠のままの脱獄」のサム・リーヴィットが担当している。出演は「めまい」のジェームズ・スチュアート、「群集の中の一つの顔」のリー・レミック、「モンテカルロ物語」のアーサー・オコンネル、ベン・ギャザラ、イヴ・アーデンら。他に音楽担当者デューク・エリントンや実在の裁判官なども1役買っている。製作オットー・プレミンジャー。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ポール・ビーグラー(ジェームズ・スチュアート)は元ミシガン州検事で、今は魚釣りを楽しむ弁護士だった。ある日、彼はローラ・マニオン(リー・レミック)という女性から、夫の陸軍中尉マニオン(ベン・ギャザラ)の起こした射殺事件の弁護を依頼された。被告の状況が不利だとか、担当検事が彼の競争相手だとかで、ポールは乗り気ではなかった。だが今はアル中で落ちぶれているが、昔は有名な法律家だった親友のパーネル(アーサー・オコンネル)のすすめもあり、ポールは引き受けることにした。ローラは挑発的な女で、そこから事件の原因、嫉妬深いマニオンが衆人の中でバーニイ・クイルを殺したかも想像できた。彼女の説明によると、その晩、クイルの酒場からの帰り森にさしかかったときクイルが彼女に挑み、拒否されると暴力で犯したという。マニオンは、事件当時のことは精神が錯乱していて分からないと言う。中央からベテラン検事ダンサー(ジョージ・C・スコット)が派遣されてきた。ポールの証拠集めは、はかばかしくなかった。警察医の報告では、ローラが犯されてないという。検察側は彼女の強姦されたという供述は、男との不倫関係を隠すためだと主張した。パーネルも酒を断って協力したが、有利な判例はなかった。いよいよ公判が始まった。検察側は多くの証人を喚問し、ダンサー検事の巧みな誘導訊問で、被告は不利になるばかりだった。ローラの犯された証拠も出てこなかった。次の公判で、ポールは警察のカメラマンの落度を指摘し、現場で最初に立ち会った警官から、ローラが犯された事実を証明させた。これで殺人動機は明らかになった。陸軍病院の精神鑑定は、マニオンの当夜の行動は不可抗力の衝動、一時的の精神異常と断言した。ポールはミシガン最高裁で「不可抗力の衝動」による抗弁が勝訴になった判例を発見。検察側はこれで旗色が悪くなった。ポールはクイルと特別な関係があると噂されている酒場の支配人メリー(キャサリン・グラント)に会った。彼女を通してバーテンの証言をとろうとしたが、ダメだった。検察側はマニオンと同房の男を証人にたてた。彼は、マニオンが法廷での証言は全部嘘だと言った、と証言する。しかし、この男は偽証罪などの前科者で、検事に指示されて打った芝居と分かった。パーネルはメリーが私生児という事実を発見した。最後の公判で、メリーは事件の翌朝、クイルの寝室のそばで1枚のパンティを見つけたと証言した。それはローラのものだった。検事はメリーをクイルの情婦だと鋭く追求したが、結局はクイルが彼女の父だとわかり万事休した。マニオンは無罪。ところが、マニオン夫妻は「“不可抗力の衝動”で町を去る」という皮肉な置手紙を置いて町を去った。ポールやパーネルに弁護料を払わずに。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

  ヘルプ

関連記事

関連記事はありません。

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり


フッターの始まり