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作品情報

歩け走るな!

◇基本データ

タイトル歩け走るな!

原題Walk, Don't Run!

公開年1967年

製作国アメリカ

配給コロムビア配給

◇スタッフ

監督 チャールズ・ウォルターズ (Charles Walters)  

製作 ソル・C・シーゲル (Sol C. Siegel)  

原作 ロバート・ラッセル (Robert Russell)  

脚色 ソル・サクス (Sol Saks)   フランク・ロス (Frank Ross)  

撮影 ハリー・ストラドリング (Harry Stradling)  

音楽 クインシー・ジョーンズ (Quincy Jones)  

◇キャスト

俳優名役名

ケーリー・グラント (Cary Grant)Willam_Rutland

サマンサ・エッガー (Samantha Eggar)Christine_Eston

ジム・ハットン (Jim Hutton)Steve_Davis

ジョン・スタンディング (John Standing)Julius_P.Haversack

高美似子 (Miiko Taka)Akiko_Kurawa

テッド・ハートレイ (Ted Hartley)Yuri_Anderyovitch

ベン・A・アスター (Ben A. Astar)Dimitri

ジョージ・タケイ (George Takei)Police_Captain

テル・シマダ (Teru Shimada)Mr._kurawa

ルイ・キウチ (Lois Kiuchi)Mrs._kurawa

◇解説

ロバート・ラッセルとフランク・ロスの共同ストーリーをTV・舞台のライター、ソル・サクスが脚色し、「不沈のモリー・ブラウン」のチャールズ・ウォルターズが監督したロマンティック・コメディー。撮影は「マイ・フェア・レディ」でアカデミー色彩撮影賞を獲得したハリー・ストラドリング、音楽はモダン・ジャズの大御所クインシー・ジョーンズが担当。出演は「がちょうのおやじ」のケーリー・グラント、「死刑台への招待」のサマンサ・エッガー、「ビッグトレイル(1965)」のジム・ハットンほか。製作は「アルバレス・ケリー」のソル・C・シーゲル。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

英国の実業家ラトランド(ケーリー・グラント)は、商用で東京へ来たが、予定より2日前の到着のためと、折りしも東京オリンピックの賑いでホテルは超満員である。しかし、英国大使館の世話で、若い女性クリスチーヌ(サマンサ・エッガー)の、アパートの隣室を借りることになり、ふたりの奇妙な共同生活が始まった。ラトランドは、建築専攻の学生で、オリンピックの競歩レースに参加しているスティーヴ(ジム・ハットン)と知り合いになる。彼が部屋のないことを聞くと、ラトランドはさっそく借りている部屋の半分を、彼に貸した。ただでさえ図々しいラトランドに手を焼いているクリスチーヌは、また1人男がやって来て頭にくる。しかしスティーヴがとても魅力的な青年だったので、2人を放り出すのを思いとどまるのだった。スティーヴとクリスチーヌはラトランドがいないと、きまって衝突した。そんな微笑ましい2人を見て、ラトランドは結びの神を演じようとする。クリスチーヌには、英国大使館のハバーザック(ジョン・スタンディング)という婚約者がいたのだが……。いよいよ距離30マイル、東京の街を歩く競歩レースの当日。ラトランド、クリスチーヌ、ハバーザックの3人は、人混みをぬいながらレース中のスティーヴを追う。この時ラトランドはスティーヴとクリスチーヌが結婚すれば万事うまくいくと思い、いろいろと骨を折る。レースが終わり、ハバーザックはあっさりクリスチーヌをあきらめる。ラトランドもスティーヴとクリスチーヌのむつまじい姿を見て、肩の荷をおろすのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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