●作品情報
大海賊
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | 大海賊 |
| 原題 | The Buccaneer(1958) |
| 公開年 | 1959年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | パラマウント配給 |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | アンソニー・クイン (Anthony Quinn) |
| 製作 | ヘンリー・ウィルコクスン (Henry Wilcoxon) |
| 脚本 | ハロルド・ラム (Harold Lamb) エドウィン・ジャスタス・メイヤー (Edwin Justus Mayer) C・ガードナー・サリヴァン (C. Gardner Sullivan) |
| 撮影 | ロイヤル・グリグス (Loyal Griggs) |
| 音楽 | エルマー・バーンスタイン (Elmer Bernstein) |
| 美術 | ハル・ペレイラ (Hal Pereira) ウォルター・タイラー (Walter Tyler) アルバート・ノザキ (Albert Nozaki) |
| 編集 | アーチー・マーシェク (Archie Marshek) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ユル・ブリンナー (Yul Brynner) | Jaen_Lafitte |
| チャールトン・ヘストン (Charlton Heston) | Gen._Andrew_Jackson |
| クレア・ブルーム (Claire Bloom) | Bonnie_Brown |
| シャルル・ボワイエ (Charles Boyer) | Dominique_You |
| インガー・スティーヴンス (Inger Stevens) | Annette_Claiborne |
| ヘンリー・ハル (Henry Hull) | Ezra_Peavey |
| E・G・マーシャル (E. G. Marshall) | Govenor_Claiborne |
| ローン・グリーン (Lorne Greene) | Mercier |
| テッド・デ・コルシア (Ted De Corsia) | Capt._Rumbo |
| ダグラス・ダンブリル (Douglas Dumbrille) | Collector |
| ロバート・F・サイモン (Robert F. Simon) | Capt._Brown |
| Sir Lancelot (Sir Lancelot) | Scipio |
| フラン・ジェフリーズ (Fran Jeffries) | Caciba |
| George Marhews (George Marhews) | Pyke |
| Leslie E. Bradley (Leslie E. Bradley) | Capt._McWilliams |
| ブルース・ゴードン (Bruce Gordon) | Gramby |
| バリー・ケリー (Barry Kelley) | Comm._Patterson |
| ロバート・ワーウィック (Robert Warwick) | Lockyer |
| Steven Mario (Steven Mario) | Beluche |
| James Tood (James Tood) | Mr._Whipple |
| ジェリー・ハートルベン (Jerry Hartleben) | Miggs |
| オンスロー・スティーヴンス (Onslow Stevens) | Inspector |
| Theodora Davitt (Theodora Davitt) | Marie_Claiborne |
| ウッディ・ストロード (Woody Strode) | Toro |
| ◇解説 |
|---|
| 「十戒(1957)」のセシル・B・デミルが総指揮したスペクタクル映画。ライル・サクソンの原作をジェニー・マクファースンが改作し、それにもとづいてハロルド・ラム、エドウィン・ジャスタス・メイヤー、C・ガードナー・サリヴァンが脚色したデミルの戦前作の脚本を、新たにジェシー・L・ラスキー・ジュニア、ベレエス・モスクの2人が筆を加えている。監督はアンソニー・クイン。撮影は「底抜け1等兵」のロイヤル・グリグス。音楽エルマー・バーンスタイン。出演するのは「旅」のユル・ブリンナー、「大いなる西部」のチャールストン・ヘストン、シャルル・ボアイエ、クレア・ブルーム、インガー・スティーヴンス、ヘンリー・ハル等。製作ヘンリー・ウィルコクスン。テクニカラー・ビスタビジョン。1958年作品。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1812年、アメリカ合衆国はイギリスとの戦いで合衆国の要衝ニューオリンズが、イギリス軍に占領される危機にさらされていた。アメリカ軍を指揮しているアンドルー・ジャクスン将軍(チャールストン・ヘストン)はニューオリンズ攻防の重要な地点であるバラタリア島を占領している海賊ジャン・ラフィット(ユル・ブリンナー)を味方に引き入れようとしていた。しかしラフィットは首に賞金をつけられている身なので、アメリカにもイギリスにも力を貸そうとしなかった。ラフィットは多くの部下をしたがえていたが、中でもドミニク・ユー(シャルル・ボアイエ)は彼の片腕ですべてに采配をふるっていた。その頃アネット総督の妹ユリーはコリンシアン号に乗って旅に出た。このコリンシアン号をラフィットの部下ブラウンは襲い沈めてしまった。ラフィットはかねてから、アメリカの国旗をかかげている船を襲ってはならぬと云いわたしてあったので、大いに腹を立てブラウンを絞首刑にした。ブラウンの娘ボニー(クレア・ブルーム)はこの時からラフィットを仇と憎むようになった。部下の仕業とはいえ、ラフィットはコリンシアン号を沈めたことに責任を感じ、クレイボーン総督に申し出てアメリカがわに協力しようとしたのであった。やがて協定が成立しラフィットはアメリカがわにつき戦うことになった。このためニューオリンズでの戦にアメリカ軍は勝利をおさめた。勝利を祝う宴会がひらかれ、その席上で、ラフィットにうらみをもっていたボニーがマリーの服を着ていたことから、コリンシアン号を沈めたのはラフィット一味であったことがわかり、いままでラフィットを英雄として迎えていた人たちは彼の命を要求した。ラフィットはドミニク以下の部下をひきつれ、ふたたび海にのりだしていった。 | |
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(c) Variety Japan
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