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作品情報

ダイアン・レイン 愛と青春の鼓動

◇基本データ

タイトルダイアン・レイン 愛と青春の鼓動

原題Vital Signs

公開年1990年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス配給

◇スタッフ

監督 マリサ・シルヴァー (Marisa Silver)  

製作 ローリー・パールマン (Laurie Perlman)   キャサリン・サマーズ (Cathleen Summers)  

原案 ラリー・ケトロン (Larry Ketron)  

脚本 ラリー・ケトロン (Larry Ketron)   ジェブ・スチュアート (Jeb Stuart)  

撮影 ジョン・リンドレイ (John Lindley)  

音楽 マイルス・グッドマン (Miles Goodman)  

美術 トッド・ハロウェル (Todd Hallowell)  

編集 ロバート・ブラウン (Robert Brown)   ダンフォード・B・グリーン (Danford B. Greene)  

衣装(デザイン) デボラ・エヴァートン (Deborah Everton)  

字幕 進藤光太 (Kota Shindo)  

◇キャスト

俳優名役名

エイドリアン・パスダー (Adrian Pasdar)Michael_Chatham

ダイアン・レイン (Diane Lane)Gina Wyler

Jack Gwaltney (Jack Gwaltney)Kenny Rose

ローラ・サン・ジャコモ (Laura San Giacomo)Lauren Rose

ジミー・スミッツ (Jimmy Smits)Dr.David Redding

ノルマ・アレアンドロ (Norma Aleandro)Henrietta

ジェーン・アダムス (Jane Adams)Suzanne Maloney

ティム・ランサム (Tim Ransom)Bobby Hayes

ブラッドリー・ウィットフォード (Bradley Whitford)Dr.Ballehtine

(voice) (Lisa Jane Persky)Bobby

ウィリアム・ディヴェイン (William Devane)Dr.Chatham

◇解説

医学校3年の5人が織りなす愛と葛藤の青春映画。監督はマリサ・シルヴァー、製作はローリー・パールマンとキャスリーン・サマーズ、脚本はラリー・ケトロンとジェブ・スチュワート、原案はラリー・ケトロン、撮影はジョン・リンドレイ、音楽はマイルス・グッドマン、編集はロバート・ブラウンとダンフォード・B・グリーン、美術はトッド・ハロウェル、衣装デザインはデボラ・エヴァートンがそれぞれ担当。なお、この作品は「フォード・フェアレーンの冒険」(90)の地方併映作品として公開されたが、同作の記録的不入りのために一緒に打ち切られてしまった不幸な作品。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

名医ドクター・チャットハム(ウィリアム・ディヴェイン)を父にもつ、外科医志望のエリート、マイケル(エイドリアン・パスダー)は、小児科医を目指す美女ジーナ(ダイアン・レイン)に好意を持っていた。が彼女は若き外科医ヴァレンタイン(ブラッドリー・ホイットフォード)と交際中で、マイケルは気が気ではない。マイケルに猛烈なライバル意識を燃やすローズ(ジャック・グウォルトニー)には、レストランで働く妻ローレン(ローラ・サン・ジャコモ)がいたが、二人の仲は危機に直面していた。小児科志望のスザンヌ(ジェーン・アダムス)は、上昇志向の強いヘイズ(ティム・ランサム)とベッドインして以来、友情が急速に愛情に変わり戸惑いを隠せない。彼ら医学校3年生の実習が、ドクター・レディング(ジミー・スミッツ)のもとで始まる。ある日ジーナは、担当の少年に輸血したところ容態が急変、緊急手当ての介もなく彼は急死してしまう。自信喪失したジーナをマイケルが励まし、ふたりはまもなく結ばれる。外科実習でローズは一方的に周囲に批判され、妻に八つ当たり。ローレンは家を出ていく。マイケルは、バレンタインを主治医に、自分と気が合ったヘンリエッタ夫人(ノーマ・アレアンドロ)の手術を受け持つ。が、その最中、夫人の容態が悪化、何とか彼女を助けたいあまり、マイケルはバレンタインを無視し、独断で自分の信じる処置を施す。マイケルは理事会にかけられ窮地に立たされる。だが夫人が一命をとりとめたこと、インターンにパスしたローズが、自分よりマイケルのほうが医師として優れていると推薦したことによって救われる。ローズはまた意識過剰を反省し、荒れた生活から甦る。バレンタインがジーナにふられた腹いせから、マイケルを落とし入れようとしたことも判明した。若者たちは生きる喜びと死の悲しみに接しながら成長し、それぞれの道に旅立っていく。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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