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作品情報

ジュリア

◇基本データ

タイトルジュリア

原題Julia

公開年1978年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス配給

◇スタッフ

監督 フレッド・ジンネマン (Fred Zinnemann)  

製作 リチャード・ロス (Richard Roth)  

製作総指揮 ジュリアン・デロード (Julian Derode)  

原作 リリアン・ヘルマン (Lillian Hellman)  

脚色 アルヴィン・サージェント (Alvin Sargent)  

撮影 ダグラス・スローカム (Douglas Slocombe)  

特殊メイク George Frost (George Frost)  

音楽 ジョルジュ・ドルリュー (Georges Delerue)  

美術 ジーン・キャラハン (Gene Callahan)   ウィリー・ホルト (Willy Holt)   カーメン・ディラン (Carmen Dillon)  

編集 ウォルター・マーチ (Walter Murch)  

衣装(デザイン) アンシア・シルバート (Anthea Sylbert)   ジョーン・ブリッジ (Joan Bridge)   Annalisa Nasalli Rocca (Annalisa Nasalli Rocca)  

字幕 清水俊二 (Shunji Shimizu)  

◇キャスト

俳優名役名

ジェーン・フォンダ (Jane Fonda)Lillian

ヴァネッサ・レッドグレイヴ (Vanessa Redgrave)Julis

ジェイソン・ロバーズ (Jason Robards)Hammet

マクシミリアン・シェル (Maximilian Schell)Johann

ハル・ホルブルック (Hal Holbrook)Alan

ローズマリー・マーフィー (Rosemary Murphy)Dottie

メリル・ストリープ (Meryl Streep)Anne_Marie

ドラ・ドル (Dora Doll)Woman_Passenger

Elisabeth Mortensen (Elisabeth Mortensen)Girl_Passenger

John Gloven (John Gloven)Sammy

キャスリーン・ネスビット (Cathleen Nesbitt)Grandmother

リサ・ペリカン (Lisa Pelikan)Young_Julia

Susan Jones (Susan Jones)Young_Lillian

モーリス・デナム (Maurice Denham)Undertaker

◇解説

アメリカ演劇界の女流劇作家として知られるリリアン・ヘルマンが74年に出した回顧録(「ジュリア」パシフィカ刊)の映画化で、ヘルマンに絶大な影響を与えた女性ジュリアとの美しい友情とハードボイルド作家ダシェル・ハメットとの愛が描かれる。製作指揮をジュリアン・デロード、製作はリチャード・ロス、監督は「ジャッカルの日」のフレッド・ジンネマン、脚色を「ボビー・ディアフィールド」のアルビン・サージェント、撮影は「華麗なるギャツビー」のダグラス・スローカム、編集はウォルター・マーチ、音楽はジョルジュ・ドルリューが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジェースン・ロバーズ、マクシミリアン・シェル、ハル・ホルブルックなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

アメリカの有名な劇作家リリアン・ヘルマン(ジェーン・フォンダ)が処女作「子供たちの時間」を書いていた34年ごろ、彼女は推理小説家のダシェル・ハメット(ジェイソン・ロバーズ)と同棲していた。仕事がはかどらずかんしゃく起こすことが多いリリアンをダシェルは絶えず励ましていた。そして、この頃リリアンは懐しい幼友だちのジュリア(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)を思い出していた。ジュリアは、金持ちの上流家庭に生まれた美しい娘であったが、身内の人たちを嫌い、特に金持ちの祖父母を嫌っていた。早くから文学や詩に親しんでいたジュリアは、ひっこみがちなリリアンをリードし、年頃になった2人は互いに将来に対する希望などを話し合うようになり、友情と愛情は深まっていった。オックスフォード大学に入ったジュリアは、その後ウィーンへ行き、フロイトから教えを受けることになったが、ここで反ナチの地下運動に関係することになる。風のたよりにジュリアの動静を知っていたリリアンは、仕事がはかばかしくないままダシェルにすすめられてパリに行き、そこで劇を書き上げることになる。パリに着いたリリアンは、ウィーンで起こった暴動で200名の人が殺されたという新聞記事を読みウィーンに行く。ジュリアは入院していて全身包帯で巻かれており、ベッドに横たわったまま口をきかず、リリアンは何で手術したかもわからずパリにもどることになる。35年、アメリカに帰ったリリアンは、ダシェルのすすめで劇を書き、それが大ヒットする。37年、モスコーの演劇フェスティバルに招かれたリリアンは、途中パリでヨハン(マクシミリアン・シェル)という若い男に、ベルリンにいるジュリアに5万ドルの金を届けることを頼まれ、不安を感じながらも引き受けた。フランスからドイツへ行く列車の旅はひどく不安なものだったが、途中乗り合わせた2人の女などジュリアの仲間の支援をうけながら無事にベルリンのジュリアのもとに着いた。そこで再会したジュリアは義足をつけ松葉杖に頼る身となっており、手術をした時のことを知る。5万ドルの金はすじ書通りにジュリアの手に渡るが、そこで意外なことをジュリアから知る。ジュリアには女児があり、フランスの田舎のパン屋に預けてあるという。そして、いずれ義足を作るためにニューヨークへ帰るが、その時子供も連れていき、以後リリアンに育ててもらいたいと言った。しかしジュリアはニューヨークに行くことなしにナチに殺され、リリアンは、子供をひきとりにアルサスのパン屋まで行くが、反応はむなしく、子供はみつからなかった。ニューヨークのジュリアの祖父母の邸を訪ねても、むなしく終わった。ジュリアを失い、子供を見つけることもできなくて悲しむリリアンを、ダシェルはそっと慰めようとしたが彼女のジュリアの身内を憎む心はついまでも消えなかった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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