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作品情報

死の標的

◇基本データ

タイトル死の標的

原題Marked for Death

公開年1991年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス配給

◇スタッフ

監督 ドワイト・H・リトル (Dwight H. Little)  

製作 マイケル・グレイス (Michael Grais)   マーク・ヴィクター (Mark Victor)   スティーヴン・セガール (Steven Seagal)  

脚本 マイケル・グレイス (Michael Grais)   マーク・ヴィクター (Mark Victor)  

撮影 リック・ウェイト (Ric Waite)  

音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard)  

字幕 岡枝慎二 (Shinji Okaeda)  

◇キャスト

俳優名役名

スティーヴン・セガール (Steven Seagal)Hatcher

ベイジル・ウォレス (Basil Wallace)Screwface

キース・デイヴィッド (Keith David)Max

トム・ライト (Tom Wright)Charles

ジョアナ・パクラ (Joanna Pacula)Leslie

◇解説

元DEAの腕きき捜査官が、故郷のシカゴで麻薬組織と対決するアクション映画。「ハード・トゥ・キル」のスティーヴン・セガールが今回主演の他、脚本のマイケル・グレイス&マーク・ヴィクターと共に製作を兼任する。監督は「オペラ座の怪人(1990)」のドワイト・H・リトル、撮影はリック・ウェイト音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。出演はセーガルの他、「メン・アット・ワーク」のキース・デイヴィッド、「キッス」のジョアンナ・パクラ、ベイジル・ウォレス他。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

アメリカ連邦麻薬取締局(DEA)の腕きき捜査官ジョン・ハッチャー(スティーヴン・セガール)は、バンコックにおける秘密任務の際、1人の女性が銃撃戦の末に巻きぞえになり、また同僚の死を眼の当たりにしたことから、職を辞し、故郷のシカゴに帰ってきた。母と妹、妹の娘と共に家庭の暖かな味に久しぶりに浸るハッチャー。しかしシカゴも、麻薬の問題は深刻で多くの人々をむしばんできていた。ジャマイカを本拠地としたポッセという組織が黒魔術の一種アバ・クアの力を借りて悪業の数々を行っていることを知ったハッチャーは、ジャマイカ文化人類学者レスリー(ジョアンナ・パクラ)の協力を得て情報を手に入れる。それは目が4つ、顔が2つという謎の言葉であった。やがて組織の黒幕がスクリューフェイス(ベイジル・ウォレス)であることを知ったハッチャーは、一味と激しい銃撃戦を展開したために、スクリューフェイスに命を狙われる羽目となり、妹の娘が巻き添えとなって重傷を負ってしまう。やがてハッチャーは、5年間スクリューフェイスを追い続けているジャマイカの警官チャールズ(トム・ライト)や、親友のマックス(キース・デイヴィッド)と共にジャマイカヘ渡り、スクリューフェイスのアジトヘ潜入し、スクリューフェイスの殺害に成功する。勝敗は決せられたかに見えた。しかし、そこには大きな罠が仕掛けられていた。スクリューフェイスは実は双子の兄弟であり、謎の言葉は、このことを意味していたのだ。チャールズは殺され、マックスは重傷を負う。ハッチャーはスクリューフェィスに最後の戦いを挑み、激しい格闘の末、ついに彼を倒し、組織を壊滅させるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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