ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

映画データベース検索

  ヘルプ

作品情報

将軍たちの夜

◇基本データ

タイトル将軍たちの夜

原題The Night of the Generals

公開年1967年

製作国アメリカ

配給コロムビア

◇スタッフ

監督 アナトール・リトヴァク (Anatole Litvak)  

製作 サム・スピーゲル (Sam Spiegel)  

原作 ハンス・ヘルムート・カースト (Hans Hellmut Kirst)  

脚色 ジョゼフ・ケッセル (Joseph Kessel)   ポール・デーン (Paul Dehn)  

撮影 アンリ・ドカエ (Henri Decae)  

音楽 モーリス・ジャール (Maurice Jarre)  

◇キャスト

俳優名役名

ピーター・オトゥール (Peter O'Toole)General Tanz

オマー・シャリフ (Omar Sharif)Major Grau

トム・コートネイ (Tom Courtenay)Hartman

ドナルド・プレゼンス (Donald Pleasence)Veneral karlenberge

ジョアナ・ペテット (Joanna Pettet)Ulrike

フィリップ・ノワレ (Philippe Noiret)Morand

クリストファー・プラマー (Christopher Plummer)Rommel

コーラル・ブラウン (Coral Browne)Madame_Gapler

チャールズ・グレイ (Charles Gray)General_Gapler

ヴェロニク・ヴェンデル (Veronique Vendell)Lucile

ハリー・アンドリュース (Harry Andrews)Stulpnagel

ピエール・モンディ (Pierre Mondy)Kopatzki

ゴードン・ジャクソン (Gordon Jackson)Engel

イヴ・ブランヴィユ (Yves Brainville)Liesowski

ニコール・クールセル (Nicole Courcel)Raymonde

◇解説

ハンス・ヘルムート・カーストの原作をジョセフ・ケッセルとポール・デーンが共同で脚色、「真夜中へ五哩」のアナトール・リトヴァクが監督した戦時下のミステリー。撮影は「ビバ!マリア」のアンリ・ドカエ、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演は「おしゃれ泥棒」のピーター・オトゥール、「ドクトル・ジバゴ」のオマー・シャリフとトム・コートネイ、「ミクロの決死圏」のドナルド・プレザンス、「グループ」のジョアンナ・ペティット、イギリスのTV俳優チャールズ・グレイほか。製作は「逃亡地帯」のサム・スピーゲル。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ワルシャワ1942年冬。あるアパートで女が殺された。目撃者の話では、ドイツ軍将校の軍服を着ていたという。軍事警察のグラウ少佐(オマー・シャリフ)は3人の容疑者をあげた。ワルシャワ軍団のガプラー将軍(チャールズ・グレイ)、司令部主任カーレンベルゲ(ドナルド・プレザンス)、特別師団長タンツ将軍(ピーター・オトゥール)らである。その頃、前線で負傷したハルトマン(トム・コートネイ)という男が、ワルシャワに来ていた。彼は音楽家志望で、レセプションの音楽担当などをしているうちに、ガプラーの娘ウルリーケと急速に親しくなっていった。レセプションには、3人の将軍も姿をみせたが、グラウ少佐にとってあまり収穫はなかった。翌日は、タンツ将軍のワルシャワ掃蕩があり、軍隊の先頭に立つ彼の市民への攻撃はすさまじいものだった。その後、グラウ少佐はパリへとばされた。1944年7月パリ。連合軍はノルマンディに上陸し、ナチのすべてがパリに集結した。その頃、軍諜報部勤務になっていたグラウは、パリ警察のモランの所へ来て、ワルシャワでの殺人事件と将軍たちの関係を説明し、捕虜3人を返すという条件で、犯人捜査への協力をたのんだ。時を同じくして、将軍たちのヒットラー暗殺計画がもち上がっていた。その計画には、容疑者の1人、カーレンベルゲも加担していた。グラウは、ナチの将校のくせにヒットラー暗殺をたくらむカーレンベルゲと、ワルシャワで容赦なく市民を殺したタンツに疑いの目をむけた。パリでのタンツは、ハルトマンを伴につれ、夜な夜な豪遊していた。そしてナイトクラブの女ルシルと特に親しくなり、ある夜ハルトマンを見張りに立たせ、彼女のアパートに消えていった。やがて、タンツに呼ばれて部屋に入ったハルトマンは、死体となったルシルを見て驚くのも束の間罪をかぶって逃げろと、命令された。一方、ヒットラー暗殺計画、通称“ワルキューレ”作戦は失敗に終わった。ワルシャワとパリの殺人事件を追及するグラウは、タンツを逮捕しようとしたが、逆に射殺されてしまった。そして1965年ハンブルグ。またしても奇怪な殺人事件が起きた。今では、国際警察の警部となっているモランは、ワルシャワ――パリ――ハンブルグの殺人事件の類似性をあげた。ちょうどその頃、最近釈放されたタンツはニーベルンゲン師団の25周年記念に列席することになっていた。ドイツのかつての英雄タンツ将軍の到着を待つ群衆にまじって、モランがいた。犯行を否定するタンツの前にハルトマンが現れた。証拠はないが証人は生きているというモランの仕かけた罠であった。そして運転手から、ひそかにピストルを受けとったタンツは、人気のない部屋で自殺を図ったのである。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

  ヘルプ

関連記事

関連記事はありません。

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり


フッターの始まり