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作品情報

スピード・レーサー

◇基本データ

タイトルスピード・レーサー

原題SPEED RACER

公開年2008年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画

◇スタッフ

監督 アンディ・ウォシャウスキー (Andy Wachowski)   ラリー・ウォシャウスキー (Larry Wachowski)  

製作 アンディ・ウォシャウスキー (Andy Wachowski)   ラリー・ウォシャウスキー (Larry Wachowski)   ジョエル・シルヴァー (Joel Silver)   グラント・ヒル (Grant Hill)  

製作総指揮 デイビッド・レーン・セルツァー (David Lane Seltzer)   マイケル・ランバート (Michael Lambert)   ブルース・バーマン (Bruce Berman)  

脚本 アンディ・ウォシャウスキー (Andy Wachowski)   ラリー・ウォシャウスキー (Larry Wachowski)  

撮影 デヴィッド・タッターサル (David Tattersall)  

音楽 マイケル・ジアッチーノ (Michael Giacchino)  

美術 オーウェン・パターソン (Owen Paterson)  

編集 ザック・ステインバーグ (Zach Staenberg)   ロジャー・バートン (Roger Barton)  

衣装(デザイン) キム・バリット (Kym Barrett)  

その他 ジョン・ゲイター (John Gaeta)   ダン・グラス (Dan Glass)  

◇キャスト

俳優名役名

エミール・ハーシュ (Emile Hirsch)Speed Racer

クリスティーナ・リッチ (Christina Ricci)Trixie

ジョン・グッドマン (John Goodman)Pops Racer

スーザン・サランドン (Susan Sarandon)Mom Racer

マシュー・フォックス (Matthew Fox)Racer X

ロジャー・アラム (Roger Allam)Royalton

ポリー・リット (Paulie Litt)Spritle

ベンノ・フュルマン (Benno Furmann)Inspector Detector

真田広之 (Hiroyuki Sanada)Mr.Musha

レイン (Rain)Taejo Togokahn

リチャード・ラウンドトゥリー (Richard Roundtree)Ben Burns

キック・ガリー (Kick Gurry)Sparky

◇解説

日本製のアニメながら、世界各国で放映されて大人気となった『マッハGoGoGo』をハリウッドで実写化。「マトリックス」シリーズのジョエル・シルバーがプロデュースし、ウォシャウスキー兄弟が脚本・監督を手掛けた。レース・シーンをはじめ究極的なCGで、これまで誰も見たことのない実写とアニメを融合した革新的映像のドラマとなった。主演は、「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。共演に「ペネロピ」のクリスティーナ・リッチ、「デッドマン・ウォーキング」でアカデミー女優賞に輝いたスーザン・サランドン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

幼い頃からクルマにしか興味を持てなかったスピード(エミール・ハーシュ)は、レースカーの設計師である父のレーサー(ジョン・グッドマン)や母(スーザン・サランドン)や弟と、そして恋人トリクシー(クリスティーナ・リッチ)らに囲まれて、幸福なレーサー生活を送っていた。ただひとつのトラウマは、8年前にラリーのレース中に事故で他界した兄のことだった。伝説的なレーサーだった兄の薫陶を受けて、スピードはクルマの魅力に取り憑かれたのだ。そして現在も、兄の残した記録を超えることはできなかった。そんなスピードの技術に目をつけたローヤルトン(ロジャー・アラム)は、契約レーサーとなるよう誘いをかけてくる。大企業のオーナーであるローヤルトンは、レース界でも絶大な権力を持っていた。しかし、父が経営する小さな製作所に愛着のあるスピードは、そのオファーを断った。激怒したローヤルトンは、レース業界の恐るべき内幕を暴露する。メジャーなレースでは、権力者たちに操られたレーサーたちが不正な結果を出し、そのバックの企業が株式取引で莫大な富を得ているというのだ。それを聞いて、スピードは気がつく。兄は、その不正と闘っていたのだと。腐ったレース界の正体を暴くため、父の反対を押し切ってカーサ・クリスト・ラリーに出場するスピード。あらゆる反則でスピードを邪魔しようとする他のクルマの中、覆面をしたレーサーXだけが味方となってくれた。レーサーXの正体は、もしかして兄ではないかとスピードは考え始める。カーサ・クリスト・ラリーで勝利したスピードは、ローヤルトンに大きなダメージを与えた。そして、スピードはグランプリの出場権を得て、そこでも優勝を飾る。 チャンピオンとなったスピードを、レーサーXが見守っていた。やはり彼は、兄だったのだ。レース界の不正を暴いたスピードには、新たなレーサー人生を歩み始める。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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