●作品情報
オーケストラの向こう側 フィラデルフィア管弦楽団の秘密
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | オーケストラの向こう側 フィラデルフィア管弦楽団の秘密 |
| 原題 | MUSIC FROM THE INSIDE OUT |
| 公開年 | 2008年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | セテラ |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ダニエル・アンカー (Daniel Anker) |
| 製作 | ダニエル・アンカー (Daniel Anker) |
| 撮影 | トム・ハーウィッツ (Tom Hurwitz) |
| 音楽 | リチャード・アモロソ (Richard Amoroso) ポール・アーノルド (Paul Arnold) ウディ・バー=ダヴィッド (Udi Bar-David) ホリー・ブレイク (Holly Blake) ディヴッド・ビルガー (David Bilger) ブレア・ボーリンガー (Blair Bollinger) エリック・カールソン (Eric Carlson) ロバート・カファロ (Robert Cafaro) サム・カヴィーツェル (Sam Caviezel) ザカリー・デピュー (Zachary DePue) ロバルト・ディアツ (Roberto Diaz) レナード・エドワード (Renard Edwards) キンベリー・フィッシャー (Kimberly Fisher) ジュディ・ガイスト (Judy Geist) バーバラ・ゴヴァトス (Barbara Geist) リチャード・ハーロウ (Richard Harlow) ニッツァン・ハロッズ (Nitzan Haroz) エミリオ・“リー”・グラヴァニョ (Emilio"Lee"Gravagno) エレナ・カレンダレヴァ (Elena Kalendareva) フィリップ・ケーツ (Philip Kates) デイヴィッド・キム (David Kim) ジョセフ・ランザ (Joseph Lanza) ルイ・ランザ (Louis Lanza) ドン・リッツィー (Don Liuzzi) ダニエル・マツカワ (Daniel Matsukawa) マルガリータ・C・モンタナロ (Margarita Csonka Montanaro) アンジェラ・Z・ネルソン (Angela Zader Nelson) デヴィッド・ニカストロ (David Nicastro) エリザベス・S・マズーニア (Elizabeth Starr Masoudnia) ヒロノ・オカ (Hirono Oka) アンソニー・オーランド (Anthony Orlando) ハロルド・ロビンソン (Harold Robinson) アダム・アンスウォース (Adam Unsworth) リチャード・ウッドハム (Richard Woodhams) |
| 指揮 | ウォルフガング・サヴァリッシュ (Wolfgang Sawallisch) クリストフ・エッシェンバッハ (Christoph Eschenbach) シャルル・デュトワ (Charles Dutoit) インゴ・メッツマッハー (Ingo Mezmacher) |
| 編集 | ボブ・アイゼンハート (Bob Eisenhardt) ジーン・ツェン (Jean Tsien) スタン・ワーノウ (Stan Warnow) |
| 録音 | ピーター・ミラー (Peter Miller) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| リチャード・アモロソ (Richard Amoroso) | first violin |
| ポール・アーノルド (Paul Arnold) | second violin |
| ウディ・バー=ダヴィッド (Udi Bar-David) | cello |
| ホリー・ブレイク (Holly Blake) | contrabassoon |
| ディヴッド・ビルガー (David Bilger) | trumpet(principal) |
| ブレア・ボーリンガー (Blair Bollinger) | trombone |
| エリック・カールソン (Eric Carlson) | trombone |
| ロバート・カファロ (Robert Cafaro) | cello |
| サム・カヴィーツェル (Sam Caviezel) | clarinet |
| ザカリー・デピュー (Zachary DePue) | first violin |
| ロバルト・ディアツ (Roberto Diaz) | viola(principal) |
| レナード・エドワード (Renard Edwards) | viola |
| キンベリー・フィッシャー (Kimberly Fisher) | second violin(principal) |
| ジュディ・ガイスト (Judy Geist) | viola |
| バーバラ・ゴヴァトス (Barbara Geist) | first violin |
| リチャード・ハーロウ (Richard Harlow) | cello |
| ニッツァン・ハロッズ (Nitzan Haroz) | trombone(principal) |
| エミリオ・“リー”・グラヴァニョ (Emilio"Lee"Gravagno) | bass |
| エレナ・カレンダレヴァ (Elena Kalendareva) | second violin |
| フィリップ・ケーツ (Philip Kates) | second violin |
| デイヴィッド・キム (David Kim) | first violin(concertmaster) |
| ジョセフ・ランザ (Joseph Lanza) | second violin |
| ルイ・ランザ (Louis Lanza) | second violin |
| ドン・リッツィー (Don Liuzzi) | timpani(principal) |
| ダニエル・マツカワ (Daniel Matsukawa) | bassoon |
| マルガリータ・C・モンタナロ (Margarita Csonka Montanaro) | harp |
| アンジェラ・Z・ネルソン (Angela Zader Nelson) | percussion |
| デヴィッド・ニカストロ (David Nicastro) | viola |
| エリザベス・S・マズーニア (Elizabeth Starr Masoudnia) | english horn |
| ヒロノ・オカ (Hirono Oka) | first violin |
| アンソニー・オーランド (Anthony Orlando) | percussion |
| ハロルド・ロビンソン (Harold Robinson) | bass(principal) |
| アダム・アンスウォース (Adam Unsworth) | horn |
| リチャード・ウッドハム (Richard Woodhams) | Oboe(principal) |
| ウォルフガング・サヴァリッシュ (Wolfgang Sawallisch) | Conductors |
| クリストフ・エッシェンバッハ (Christoph Eschenbach) | Conductors |
| シャルル・デュトワ (Charles Dutoit) | Conductors |
| インゴ・メッツマッハー (Ingo Mezmacher) | Conductors |
| ジョン・ベルナード (John Bernard) | Singing Waiter |
| セザール&ザ・ラテン・プレイボーイズ (Cesar and the Latin Play boys) | Salsa Group |
| マーク・コスグローヴ&グッド・メディシン (Mark Cosgrove and Good Medicine) | Bluegrass Group |
| タン・ドゥン (Tan Dun) | Composer |
| シモン・シャヒーン (Simon Shaheen) | Palestinian Performer |
| ルスラン・スリンコ (Ruslan Slinko) | Street Musician |
| ◇解説 |
|---|
| 世界有数の実力を誇るフィラデルフィア管弦楽団の演奏家たちに密着したドキュメンタリー。国籍も人種も異なるメンバーたちの素顔にカメラが迫る。製作・監督は『イマジナリー・ウィットネス:ハリウッドとホロコースト』のダニエル・アンカー。撮影を「ビートニク」のトム・ハーウィッツが担当した。2000年春。ダニエル・アンカー監督はフィラデルフィア管弦楽団の演奏家を前に「音楽とは何か」という質問を投げかける。彼らは、一個人として独自の音色を創造するために常に探求し続けているのであった。イスラエル人のチェロ奏者ウディ・バー=ダヴィッドはパレスチナ人の音楽家シモン・シャヒーンと共同製作を始め、民族、歴史や政治的信条を越えた音楽の創造に挑む。ヴァイオリニストのジュディ・ガイストは、画家と音楽家というキャリアを持っており“描くこと”と“演奏すること”、この2つの狭間にある相互関係を再認識していく。トロンボーン奏者のニッツァン・ハロッズは、木曜の夜、オーケストラのコンサート後にサルサクラブのバンドに参加する。そして、ここで新たなインスピレーションを体感する。ヴァイオリニストのランザ兄弟は、幼少時に住んでいたイタリア人労働者階級街を訪ね、自らのルーツを辿ることによってその音楽の原点を見出す。フランス人のホルン奏者アダム・アンスウォースは、一年を通して欠かさずに行うマラソンの訓練や、即興を楽しむジャズ演奏によって生じた自らの音楽の変化に気付く。コンサートマスターのデイヴィッド・キムは、彼をヴァイオリニストとして熱心に育てていた母の死を契機にソリストの道を模索。オーケストラの一員として、仲間と共同で音楽を創造することの本当の喜びを見つけたとき、それは妥協ではない新しい表現の世界の第一歩となる、と語るのであった。フィラデルフィア管弦楽団独自の甘美かつ優雅なハーモニーは、日々音楽に挑み、音楽を愛し続けるこういった演奏家たちの真摯な生き方によって創り上げられていくのである。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| ※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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