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作品情報

シャラコ

◇基本データ

タイトルシャラコ

原題Shalako

公開年1972年

製作国アメリカ

配給松竹映画配給

◇スタッフ

監督 エドワード・ドミトリク (Edward Dmytryk)  

製作 イアン・ロイド (Euan Lloyd)  

原作 ルイス・ラムーア (Louis L'Amour)  

脚本 J・J・グリフィス (J. J. Griffith)   ハル・ホッパー (Hal Hopper)   スコット・フィンチ (Scott Finch)  

撮影 テッド・ムーア (Ted Moore)  

音楽 ロバート・ファルノン (Robert Farnon)  

編集 ビル・ブランデン (Bill Blunden)  

字幕 野中重雄 (Shigeo Nonaka)  

◇キャスト

俳優名役名

ショーン・コネリー (Sean Connery)Shalako

ブリジット・バルドー (Brigitte Bardot)Irina

スティーブン・ボイド (Stephen Boyd)Bosky

ジャック・ホーキンス (Jack Hawkins)Daggett

ペーター・ファン・アイク (Peter Van Eyck)Hallstatt

オナー・ブラックマン (Honor Blackman)Lady_Daggett

ウッディ・ストロード (Woody Strode)Chato

フリアン・マテオフ (Julian Mateos)Rojas

エリック・サイクス (Eric Sykes)Mako

アレクサンダー・ノックス (Alexander Knox)Henry

◇解説

1880年代の新天地ニユー・メキシコを舞台に、アパッチ、白人の対決を描く。製作はイワン・ロイド、監督は「アンツィオ大作戦」のエドワード・ドミトリク、ルイ・ラムールの「アメリカ西部における真実」をJ・J・グリフィス、ハル・ホッパー、スコット・フィンチが脚色化した。撮影はテッド・ムーア、音楽はロバート・ファーノン、編集はビル・ブランデンが各々担当。出演はショーン・コネリー、ブリジット・バルドー、スティーブン・ボイド、ジャック・ホーキンス、ぺーター・ファン・アイクなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

未だ白人が足を踏み入れなかった新天地ニュー・メキシコに、ヨーロッパ貴族の一隊が狩猟をするためにやってきた。ダゲット卿(ジャック・ホーキンス)、その夫人(オナ・ブラックマン)、美しい未亡人イリナ(ブリジット・バルドー)、女に求婚を迫るハルスタット伯(ピーター・ヴァン・アイク)、そして“ホワイト・ハンター”と呼ばれるガイド役のボスキー(スティーブン・ボイド)らである。この白人侵略に怒ったアパッチ族は、たまたま隊を離れたイリナを襲ったが、彼女を救ったのは、白人とインディアンの混血シャラコ(ショーン・コネリー)だった。隊に戻った2人に対してハルスタットは嫉妬した。シャラコは帰り際、今襲ったアパッチが戻ってくると警告したが、ハルスタットは、一斉射撃すれば防げるという安易な考えで、彼の警告を無視した。やがて一行は旅の疲れをいやすため、平原の真ん中にある廃屋に身をおちつける。だが、野蛮な土地にきたことを後悔し始めたダゲット夫人は、夫と口論し、ボスキーと親しくなっていった。明け方、シャラコの警告通り、アパッチの襲撃が始まった。矢と銃弾を浴びせられ、残ったのは1台の馬車と数頭の馬だけだった。その時、突然ボスキーとダゲット夫人は残されたわずかの財産を奪って逃亡した。数時間後、シャラコが現れた。彼はこの大西部脱出を徒歩で試みようという。大山脈を越え、岩壁をよじ登る。それは苦難の大移動だった。翌日、一行はボスキーと再会した。彼の話によれば、途中アパッチに襲われ、夫人は殺されたというのだ。再度アパッチに襲撃されたが、シャラコの活躍で何とかその場は切り抜けた。それもつかの間、今度はダゲットがボスキーと射ち合い2人共倒れた。これで戦いはすんだかにみえたが、シャラコにアパッチの闘士チャトー(ウッディ・ストロード)が決闘を申し込んだ。周囲は息を殺して2人を見守った。槍と槍のアパッチ式試合だったが、シャラコの槍はチャトーの喉もとにくいこんだ。チャトーの父がシャラコを制した。そして2度と隊を襲わないことを誓った。やがて1人立つシャラコを追って、イリナも姿を消した。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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