●作品情報
譜めくりの女
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | 譜めくりの女 |
| 原題 | LA TOURNEUSE DE PAGES |
| 公開年 | 2008年 |
| 製作国 | フランス |
| 配給 | カフェグルーヴ=トルネード・フィルム |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ドゥニ・デルクール (Denis Dercourt) |
| 製作 | ミシェル・サンジャン (Michel Saint-Jean) |
| 脚本 | ドゥニ・デルクール (Denis Dercourt) |
| 撮影 | ジェローム・ペイルブリュンヌ (Jerome Peyrebrune) |
| 作曲 | ジェローム・ルモニエ (Jerome Lemonnier) |
| セット | アントワーヌ・プラトー (Antoine Platteau) |
| 編集 | フランソワ・ジェディジエ (Francois Gedigier) |
| 衣装(デザイン) | アントワーヌ・プラトー (Antoine Platteau) |
| 録音 | オリヴィエ・モーヴザン (Olivier Mauvezin) ブノワ・イルブラン (Benoit Hillebrant) オリヴィエ・ドー・ユゥ (Olivier Do Huu) |
| EP | トム・デルクール (Tom Dercourt) |
| キャスティング | ブリジット・モワドン (Brigitte Moidon) |
| その他 | ジャック・ソティ (Jacques Sotty) シャンタル・レオティエ (Chantal Leothier) ヴェロニック・デルメストル (Veronique Delmestre) ジェローム・ペタマン (Jerome Petament) ジェローム・ルモニエ (Jerome Lemonnier) |
| 助監督 | ラファエル・ラヴィネヴィルベル (Rafaele Ravinet-Virbel) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| カトリーヌ・フロ (Catherine Frot) | Ariane Fouchecourt |
| デボラ・フランソワ (Deborah Francois) | Melanie Prouvost |
| パスカル・グレゴリー (Pascal Greggory) | Jean Fouchecourt |
| クロティルド・モレ (Clotilde Mollet) | Virginie |
| グザヴィエ・ドゥ・ギユボン (Xavier De Guillebon) | Laurent |
| ジャック・ボナフェ (Jacques Bonnaffe) | Monsieur Prouvost |
| アントワーヌ・マルティンシウ (Antoine Martynciow) | Tristan Fouchecourt |
| クリスティーヌ・シティ (Christine Citti) | Madame Prouvost |
| ジュリー・リシャレ (Julie Richalet) | Melanie Prouvost enfant |
| ◇解説 |
|---|
| ピアニストへの夢を絶たれた女性と、その夢を奪ってしまった女性との愛憎を描く心理サスペンス。監督・脚本はヴィオラ奏者でもあるドゥニ・デルクール。出演は「女はみんな生きている」のカトリーヌ・フロ、「ある子供」のデボラ・フランソワほか。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| メラニー・プルヴォスト(ジュリー・リシャレ)の夢は、名門コンセルヴァトワールに入学してピアニストになることだった。その入学試験の日。人気ピアニストとして活躍する審査員長アリアーヌ・フシュクール(カトリーヌ・フロ)を前に、メラニーは自信に満ち溢れた表情で弾き始める。しかし、アリアーヌが見せた無神経な態度にメラニーは激しく動揺し、演奏を中断してしまう。こうして、メラニーはピアニストになる夢を封印した。十数年後。美しく成長したメラニー(デボラ・フランソワ)は、弁護士のジャン・フシュクール(パスカル・グレゴリー)の事務所で実習生として働き始める。やがて、ジャンが息子トリスタン(アントワーヌ・マルティンシウ)の世話係を探していると知ったメラニーは自ら子守を申し出る。ジャンの妻はアリアーヌであったが、メラニーのことは全く覚えていなかった。アリアーヌは、メラニーにピアノの経験があると分かると演奏会での“譜めくり”役を依頼する。練習を重ねるうち、アリアーヌはメラニーに信頼と好意を寄せていった。交通事故で受けた心の傷から、演奏に自信を失いかけていたアリアーヌであったが、メラニーが傍らにいることで自信を取り戻し、三重奏団の演奏会を成功させる。しかしその後、三重奏団のチェリスト、ローラン(グザヴィエ・ドゥ・ギルボン)がケガをし、続いてトリスタンが失踪する。アリアーヌの精神状態は一層不安定となり、メラニーに対しても動揺を隠すことができなかった。演奏会を翌日に控えたメラニーは、少女の頃から憧れながらも密かに憎み続けていたアリアーヌに、ある計画を実行する……。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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