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作品情報

フィクサー

◇基本データ

タイトルフィクサー

原題MICHAEL CLAYTON

公開年2008年

製作国アメリカ

配給ムービーアイ

◇スタッフ

監督 トニー・ギルロイ (Tony Gilroy)  

製作 シドニー・ポラック (Sydney Pollack)   ジェニファー・フォックス (Jennifer Fox)   ケリー・オレント (Kerry Orent)   スティーヴン・サミュエルズ (Steve Samuels)  

製作総指揮 ジョージ・クルーニー (George Clooney)   スティーヴン・ソダーバーグ (Steven Soderbergh)   ジェームズ・A・ホルト (James A. Holt)   アンソニー・ミンゲラ (Anthony Minghella)  

脚本 トニー・ギルロイ (Tony Gilroy)  

音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard)  

編集 ジョン・ギルロイ (John Gilroy)  

衣装(デザイン) サラ・エドワーズ (Sarah Edwards)  

字幕 林完治 (Kanji Hayashi)  

プロダクション・デザイン ケヴィン・トンプソン (Kevin Thompson)  

撮影監督 ロバート・エルスウィット (Robert Elswit)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョージ・クルーニー (George Clooney)Michael Clayton

トム・ウィルキンソン (Tom Wilkinson)Arthur Edens

ティルダ・スウィントン (Tilda Swinton)Karen Crowder

シドニー・ポラック (Sydney Pollack)Marty Bach

マイケル・オキーフ (Michael O'Keefe)Barry Grissom

デニス・オハラ (Denis O'Hare)Mr. Greer

ジュリー・ホワイト (Julie White)Mrs. Greer

オースティン・ウィリアムズ (Austin Williams)Henry Clayton

ジェニファー・ファン・ダイク (Jennifer Van Dyck)Ivy

メリット・ウェヴァー (Merritt Wever)Anna Kaiserson

ロバート・プレスコット (Robert Prescott)Mr. Verne

ケヴィン・ヘイガン (Kevin Hagan)Raymond Clayton

ショーン・カレン (Sean Cullen)Det. Gene Clayton

デイヴィッド・ランズベリー (David Lansbury)Timmy Clayton

◇解説

「オーシャンズ13」のジョージ・クルーニー主演で送る社会派サスペンスドラマ。弁護士事務所の裏舞台で活躍する“もみ消し屋(フィクサー)”が、企業訴訟を巡る陰謀に巻き込まれていく。主人公と敵対する企業担当者を演じたティルダ・スウィントンが第80回アカデミー助演女優賞を受賞。監督は「ボーン・アイデンティティー」シリーズの脚本家トニー・ギルロイ。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

マンハッタンにあるケナー・バック&レディーン法律事務所。そこに所属する元検察官のマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、裏で仲介に立って交渉をまとめる“もみ消し屋”=“フィクサー”として長年にわたって活躍していた。しかし、最近の彼の身の回りでは、物事が思うに任せないでいた。別れた妻と親権を争う10歳の息子ヘンリーと会う時間もままならず、病気療養中の父親に面会する暇もない。その上、従兄弟と共同で始めたベンチャー・ビジネスも失敗し、8万ドルの借金を背負っていた。その返済期限は一週間後。そんな時、全米を震撼させた3000億円にのぼる集団薬害訴訟で、被告の農薬会社U・ノース社の弁護を担当していた同僚のトップ弁護士アーサー・イーデンス(トム・ウィルキンソン)が突然、訴訟の妨害工作に出る。被告有利に進んでいた訴訟における突然の事態を収集するため、マイケルに声がかかる。留置所に拘留されていたアーサーと面会するマイケル。そこで彼は、アーサーが全てを覆す秘密を握っている事を知る。これによって良心の呵責に耐えられなくなったアーサーは、公衆の面前で服を脱ぐという奇行を見せ、留置所に送られたのだった。だが、事実の暴露を目論んでいたアーサーはマイケルに詳細を語る前に死亡。その不審な死の真相を追究するうちに、マイケルも何者かに命を狙われる。さらに、U・ノース社の訴訟担当者カレン・クラウダー(ティルダ・スウィントン)が現れ、マイケルと対立。やがて、彼はこの事件が単なる企業の隠蔽工作にとどまらない、巨大な陰謀の一部である事に気付くが……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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