●作品情報
マイ・ブルーベリー・ナイツ
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | マイ・ブルーベリー・ナイツ |
| 原題 | MY BLUEBERRY NIGHTS |
| 公開年 | 2008年 |
| 製作国 | フランス=香港 |
| 配給 | アスミック・エース |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ウォン・カーウァイ (Wong Kar Wai) |
| プロデューサー | ジャッキー・パン (Jacky Pang Yee Wah) |
| 脚本 | ウォン・カーウァイ (Wong Kar Wai) ローレンス・ブロック (Lawrence Block) |
| 撮影 | ダリウス・コンジ (Darius Khondji) |
| 音楽 | ライ・クーダー (Ry Cooder) |
| 編集 | ウィリアム・チャン (William Chang) |
| 衣装(デザイン) | ウィリアム・チャン (William Chang) シャロン・グローバーソン (Sharon Globerson) |
| EP | チャン・イーチェン (Chan Ye Cheng) |
| 字幕 | 松浦美奈 (Mina Matsuura) |
| プロダクション・デザイン | ウィリアム・チャン (William Chang) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ノラ・ジョーンズ (Norah Jones) | Elizabeth |
| ジュード・ロウ (Jude Law) | Jeremy |
| デイヴィッド・ストラザーン (David Strathairn) | Arnie |
| レイチェル・ワイズ (Rachel Weisz) | Sue Lynne |
| ナタリー・ポートマン (Natalie Portman) | Leslie |
| ◇解説 |
|---|
| 都市で出会って心を通いあわせた男女が結ばれるまでの気持ちの変遷を描くラブ・ロードムービー。主演は本作が映画デビュー作となるシンガーのノラ・ジョーンズ。共演に「コールド マウンテン」のジュード・ロウ、「スター・ウォーズ」シリーズのナタリー・ポートマンら。監督は、「2046」のウォン・カーウァイ。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| ニューヨークの片隅で暮らすエリザベス(ノラ・ジョーンズ)の生活は、深夜のカフェで食べるブルーベリー・パイで終わるのが日課だった。カフェのオーナーであるジェレミー(ジュード・ロウ)の笑顔は、失恋したばかりの彼女の心を慰めてくれた。誰も客のいない静かな店内で、他愛のない会話を楽しむ二人。店の客とオーナーという距離感が縮まっていくなか、エリザベスはニューヨークから旅立った。不要になった鍵をジェレミーに託して。失恋から57日後、エリザベスはメンフィスにいた。そこで出会ったのは、別れた妻への思いを断ち切れずにアルコール中毒になった警官のアーニー(ディヴィッド・ストラザーン)と、その妻スー・リン(レイチェル・ワイズ)だった。愛の呪縛から逃れられない二人の葛藤を目の当たりにしたエリザベスは、いちど喪失した愛は再生しないということを学ぶ。次にエリザベスが訪れたのは、ラスベガスだった。若く美しい女ギャンブラーのレスリー(ナタリー・ポートマン)は、ポーカーの勝負で日々を過ごしていた。ある夜、負けが込んだレスリーは、自分の新車のジャガーを担保としてエリザベスに借金を申し込む。その結果、ジャガーはエリザベスのものとなるが、レスリーは渡すことを拒否する。そのクルマの持ち主は、急逝した父親だったからだ。レスリーは、父親への反抗心から抜け出せない悲しい女性だった。自身の旅の終わりを感じたエリザベスは、ジェレミー宛にポストカードを送る。そこには、「あなたのブルーベリー・パイは世界一おいしい」とだけ綴られていた。閉店間際のジェレミーのカフェに、ひとりの客が現れる。半年もの放浪を終えたエリザベスを、ブルーベリー・パイでもてなすジェレミー。そして二人は、はじめてのキスを交わす。エリザベスの旅は終わった。そのキスは、甘くて酸っぱいブルーベリーの味がした。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
(c) Variety Japan
●関連記事
(2008-04-02)
(2008-03-04)
(2008-03-04)
(2008-02-15)





















