●作品情報
ノーカントリー
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | ノーカントリー |
| 原題 | NO COUNTRY FOR OLD MEN |
| 公開年 | 2008年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | パラマウント=ショウゲート |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ジョエル・コーエン (Joel Coen) イーサン・コーエン (Ethan Coen) |
| 製作 | ジョエル・コーエン (Joel Coen) イーサン・コーエン (Ethan Coen) スコット・ルーディン (Scott Rudin) |
| 製作総指揮 | ローベルト・グラーフ (Robert Graf) マーク・ロイバル (Mark Roybal) |
| 原作 | コーマック・マッカーシー (Cormac McCarthy) |
| 脚本 | ジョエル・コーエン (Joel Coen) イーサン・コーエン (Ethan Coen) |
| 音楽 | カーター・バーウェル (Carter Burwell) |
| 美術 | ジェス・ゴンコール (Jess Gonchor) |
| 衣装(デザイン) | メアリー・ゾフレス (Mary Zophres) |
| 撮影監督 | ロジャー・ディーキンス (Roger Deakins) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| トミー・リー・ジョーンズ (Tommy Lee Jones) | Ed Tom Bell |
| ハビエル・バルデム (Javier Bardem) | Anton Chigurh |
| ジョシュ・ブローリン (Josh Brolin) | Llewelyn Moss |
| ウディ・ハレルソン (Woody Harrelson) | Carson Wells |
| ケリー・マクドナルド (Kelly Macdonald) | Carla Jean Moss |
| ギャレット・ディラハント (Garret Dillahunt) | Wendell |
| テス・ハーパー (Tess Harper) | Loretta Bell |
| バリー・コービン (Barry Corbin) | Ellis |
| スティーヴン・ルート (Stephen Root) | Man who hires Wells |
| ロジャー・ボイス (Rodger Boyce) | El Paso Sheriff |
| ベス・グラント (Beth Grant) | Carla Jean's Mother |
| アナ・リーダー (Ana Reeder) | Poolside Woman |
| ◇解説 |
|---|
| 執拗なまでに標的を追いつめる殺人マシーンから狙われた人々の運命を描くハード・サスペンス。「ファーゴ」のコーエン兄弟が、コーマック・マッカーシーの原作『血と暴力の国』を脚色・監督。出演は、「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズ、「海を飛ぶ夢」のハビエル・バルデム、「アメリカン・ギャングスター」のジョシュ・ブローリンなど。第80回アカデミー賞で、作品・監督・脚色・助演男優(ハビエル・バルデム)など4部門を受賞したのをはじめ、カンヌ国際映画祭パルムドールなど、多くの映画賞を受賞した。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| ベトナム帰還兵のモス(ジョシュ・ブローリン)は、テキサスの荒野で死体たちに囲まれた200万ドル詰めのトランクを発見する。それを奪うことがどれだけ危険な事態を引き起こすかも予測しながら、誘惑に負けた彼はトランクを抱えて車で逃走した。追っ手から、タイヤと肩を撃ち抜かれながらも自宅に戻ったモスは、妻のカーラ(ケリー・マクドナルド)にメキシコの実家へ帰るよう命じて、自身も逃亡の旅に出る。消えた大金を取り戻すために雇われたのは、オカッパ頭の殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)だった。手錠を嵌められても鎖で保安官を絞め殺す怪力の持ち主である彼は、特製エアガンと散弾銃を手にしていた。そして、トランク内に設置された発信器からの信号を察知して、モスの行方を追いかける。感情を表に出さないシガーは、顔を知られた人間を次々と情け無用に殺害してゆく。この連続殺人を担当するのは、年老いた保安官のベル(トミー・リー・ジョーンズ)と部下のウェンデル(ギャレット・ディラハント)だった。しかし、彼らの捜査は常にひと足遅く、シガーの犯行を阻止する役には立たなかった。モスの居所を確認したシガーは、宿泊するモーテルを襲う。それに気付いたモスは、銃撃を喰らいながらもメキシコへと逃げ込んだ。病院のベッドで目を覚ましたモスの前には、別の殺し屋ウェルズ(ウッディ・ハレルソン)がいた。奪った金を渡せば、命は助けてやるとモスに迫るウェルズ。そんなウェルズも、シガーによって殺害された。そして、遂にはモスも…。一方、ベル保安官は、モスの妻であるカーラのもとを訪れて、その身の危険を説く。ベル保安官の不吉な予測通り、シガーはカーラの前にも現れた。投げたコインの裏表で、生死の運命を決めようと不敵に語るシガー。しかし、そのシガーもカーラを殺害した直後、不意の交通事故で重傷を受けるのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
(c) Variety Japan
●関連記事
(2008-03-18)
(2008-03-11)
(2008-03-08)
(2008-03-06)
(2008-02-26)
(2008-02-25)
(2008-02-23)
(2008-02-18)
(2008-02-05)
(2008-02-04)





















