ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

映画データベース検索

  ヘルプ

作品情報

シャイヨの伯爵夫人

◇基本データ

タイトルシャイヨの伯爵夫人

原題The Madwoman of Chaillot

公開年1970年

製作国アメリカ

配給ワーナー配給

◇スタッフ

監督 ブライアン・フォーブス (Bryan Forbes)  

製作 エリイ・ランドー (Ely Landau)  

原作戯曲 ジャン・ジロドゥ (Jean Giraudoux)  

脚色 エドワード・アンハルト (Edward Anhalt)  

撮影 クロード・ルノワール (Claude Renoir)   バーネット・ガフィ (Burnett Guffey)  

音楽 マイケル・J・ルイス (Michael J. Lewis)  

美術 ジョルジュ・プティトー (Georges Petitot)  

編集 ロジャー・ドワイア (Roger Dwyre)  

衣装(デザイン) ロジーヌ・ドラマレ (Rosine Delamare)  

◇キャスト

俳優名役名

キャサリン・ヘップバーン (Katharine Hepburn)The_Madwoman_of_Chaillot

ダニー・ケイ (Danny Kaye)Ragpicker

ドナルド・プレゼンス (Donald Pleasence)The_Prospector

シャルル・ボワイエ (Charles Boyer)The_Broker

ジュリエッタ・マシーナ (Giulietta Masina)Gabrielle

マーガレット・レイトン (Margaret Leighton)Constance

エディス・エヴァンス (Edith Evans)Josephine

ナネット・ニューマン (Nanette Newman)Irma

リチャード・チェンバレン (Richard Chamberlain)Roderick

ジョン・ギャビン (John Gavin)The_Reverend

ポール・ヘンリード (Paul Henreid)The_General

オスカー・ホモルカ (Oscar Homolka)The_Commissar

◇解説

ひとりの老女を中心とする寓話的ストーリーから、社会悪への憤りと平和への願いを謳った作品。製作はエリイ・ランドー、監督は「キング・ラット」のブライアン・フォーブス。ジャン・ジロドゥの戯曲「シャイヨの狂女」を、アカデミー賞を2度受賞している「ベケット」のエドワード・アンハルトが脚色。撮影は「バーバレラ」のクロード・ルノワール、「地上より永遠に」と「俺たちに明日はない」で2度のアカデミー賞に輝くバーネット・ガフィが共同担当。美術はジョルジュ・プティトー、音楽はマイケル・J・ルイス、衣装はロジーヌ・ドラマールがそれぞれ担当。出演は「冬のライオン」のキャサリン・ヘップバーン、「5つの銅貨」のダニー・ケイ、「黄金線上の男」のユル・ブリンナー、「ウィル・ペニー」のドナルド・プレザンス、「八十日間世界一周」のシャルル・ボワイエ、「魂のジュリエッタ」のジュリエッタ・マシーナ、「ラブド・ワン」のマーガレット・レイトン、「ニューヨーク泥棒結社」のエディス・エバンス、「人間の絆」のナネット・ニューマン、「華やかな情事」のリチャード・チェンバレン、「モダンミリー」のジョン・ギャビン、「愛の調べ」のポール・ヘンリード、「殺しへの委任状」のオスカー・ホモルカなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

現代、パリの一角に“シャイヨの狂女”と呼ばれるオーレリア伯爵夫人(キャサリン・ヘップバーン)が住んでいた。彼女の心の中には、古き優雅な時代のパリがあり、彼女は毎日その中で生活しているようなものだった。彼女には、空想のペット犬ディッキーをいつもつれて歩いているコンスタンス(マーガレット・レイトン)、無邪気なガブリエル(ジュリエッタ・マシーナ)、死んだウィルソン大統領を待ちこがれているジョゼフィーヌ(エディス・エバンス)という3人の親友がいた。もちろんパリには陰謀家たちもたくさんいた。水爆の使用を部下にすすめる将軍(ポール・ヘンリード)、コンピューター・マンと手を組んで、株式史上を大混乱におとし入れようとたくらむ会長(ユル・ブリンナー)と仲買人(シャルル・ボワイエ)、ソ連人民委員(オスカー・ホモルカ)、あやしげなアメリカ人牧師(ジョン・ギャビン)、国籍、職業は違っていても、私利私欲にかたまった彼らは、キャフェ・フランシスというコーヒー店にいつも集まり、希代のヤマ師(ドナルド・プレザンス)の新しい情報を待っていた。そして彼から、パリ市の地下に無尽蔵の石油がねむっている、と聞いた彼らは、たちまちユウレイ会社を設立、一大発掘事業にとりかかった。一方、ヤマ師には過激な反戦主義者の甥ロドリック(リチャード・チェンバレン)がいたが、その彼がある日、セーヌに身投げをした。助けられた彼を見た伯爵夫人は、この男こそキャフェ・フランシスのウェイトレスのイルマ(ナネット・ニューマン)にぴったりだと考えた。伯爵夫人が陰謀家連中のたくらみを知ったのは、このロドリックに口からであった。そこで彼女は、3人の親友の他、シャイヨの名物男で、もと考古学者の屑屋(ダニー・ケイ)や町の仲間を集め、インスタント裁判を開き、彼らの撲滅をとりきめた。伯爵夫人の口車にのせられ石油ひとり占めの夢を抱き、彼女の家の地下室へ降りていった彼らは、全員地下室に閉じ込められてしまった。もう陰謀家たちが地上に姿を現すことはあるまい。いまは互いに愛しあうようになったロドリックとイルマをやさしくみつめながら、彼女の瞳には、新しい時代への希望が光っていた。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

  ヘルプ

関連記事

関連記事はありません。

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり


フッターの始まり