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作品情報

かつて、ノルマンディーで

◇基本データ

タイトルかつて、ノルマンディーで

原題RETOUR EN NORMANDIE

公開年2008年

製作国フランス

配給バップ=ロングライド

◇スタッフ

監督 ニコラ・フィリベール (Nicolas Philibert)  

製作 セルジュ・ラルー (Serge Lalou)   ジル・サンドス (Gilles Sandoz)  

撮影 カテル・ジアン (Katell Djian)   ニコラ・フィリベール (Nicolas Philibert)  

作曲 ジャン=フィリップ・ヴィレ (Jean-Philippe Viret)  

編集 ニコラ・フィリベール (Nicolas Philibert)  

録音 ヨランド・ドゥカルサン (Yolande Decarsin)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョセフ・ルポルティエ (Joseph Leportier)

マリ=ルイーズ・ルポルティエ (Marie-Louise Leportier)

ニコール・ピカード (Nicole Picard)

ジルベール・ペシェ (Gilberd Peschet)

ブランディーヌ・ペシェ (Blandine Peschet)

アニック・ビッソン (Annick Bisson)

ミシェル・ベッソン (Michel Bisson)

ジャクリーヌ・ミレール (Jacqueline Millere)

アンヌ・ボレル (Anne Borel)

カトリーヌ・ボレル (Catherine Borel)

クリストフ・ボレル (Christophe Borel)

オリヴィエ・ボレル (Olivier Borel)

ピエール・ボレル (Pierre Borel)

イヴォンヌ・ボレル (Yvonne Borel)

ノルベール・ドゥロズィエ (Norbert Delozier)

シャルル・リウ (Charles Lihou)

アニー・リウ (Annie Liu)

ロジェ・ペシェ (Roger Peschet)

キャロリーヌ・イタス (Caroline Itasse)

ジャニーヌ・カリュ (Janine Callu)

ニコル・コルニュエ (Nicole Cornue)

ブリュノ・ガエリィ (Bruno Gahery)

クロード・エベール (Claude Hebert)

◇解説

フランスのドキュメンタリー作家、ニコラ・フィリベールが、若い頃助監督を務めた映画の撮影場所を訪ね、当時の映像などを織り交ぜながら、かつての思い出とそれからの時の流れをたどり、人生を描き出すドキュメンタリー。30年前、フランス北西部のノルマンディーで撮影された映画で、はじめてニコラ・フィリベールは助監督として重要な仕事を受け持った。監督はルネ・アリオ。その題材は、19世紀にここで実際に起きた農家の青年、ピエール・リヴィエールによる衝撃的な家族殺し。アリオの試みは、主要な役を事件が起きた村の農民たちに演じてもらうこと。ニコラは、そのキャスティングを任されたのだった。それから30年の時が経った。緑深く牧歌的な雰囲気のノルマンディーに戻ったニコラは、映画に出演した人々を訪ねる。30年前から名産のシードル(リンゴ酒)を作り続けている人がいる。農場でブタを育てている寡黙な人がいる。娘が病気になった人もいれば、病気で言葉を話せなくなり、現在はリハビリに努めている人もいる。30年前の作品の映像を随所に挟みながら、カメラはそれぞれの人生、農村での日々の暮らし、当時の懐かしい思い出を次々と映し出す。彼らに流れた時間はさまざまだ。父親役、母親役、妹役、主役になり損ねた男……。映画の題材は陰惨だが、誰もが映画のことを楽しげに語る。しかし、ただ一人だけ消息不明な人物がいた。ピエール・リヴィエールを演じたクロード・エベール。人に聞いても、カナダに移住したという人がいるかと思えば、西インド諸島に行ったという人、はたまた「死んだ」という人まで現れる始末であったが……。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

本作はドキュメンタリーのため、ストーリーは割愛します

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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