結婚しようよ
| ◇基本データ |
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| タイトル | 結婚しようよ |
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| 公開年 | 2008年 |
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| 製作国 | 日本 |
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| 配給 | 松竹 |
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| ◇解説 |
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| 人生の転機を迎える団塊世代の父とその家族を描くドラマ。劇中、1970年代にヒットした吉田拓郎の数々の曲が流れ、彼のファンであったという「夕凪の街 桜の国」の佐々部清が監督した。出演は「恋しくて」の三宅裕司、「春の雪」の真野響子、「ラブ★コン」の藤澤恵麻、中ノ森バンドのAYAKOなど。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 不動産会社に勤めるサラリーマン・香取卓(三宅裕司)の家では、毎日欠かさず家族全員で夕食を共にする習慣が守られていた。仕事帰りの駅前広場で、卓が吉田拓郎を歌う若者バンドに合わせて口ずさんでいた時、木村充(金井勇太)という青年と知り合う。卓は、香取家の習慣に不思議がる充を食事に誘った。妻・幸子(真野響子)、長女・詩織(藤澤恵麻)、次女・歌織(AYAKO)、そして卓と充が食卓を囲む。充は阪神大震災で家族を失い上京、今は蕎麦打ち職人を目指しているという。そんな充に、詩織が同情を寄せる。一方、歌織はスターを夢見てバンド仲間3人と活発に動き回っていた。ある日、卓は顧客の菊島夫妻から老後の田舎暮らしに適した物件を頼まれ、山間の古い家を紹介する。契約が成立し、早速、卓は湧き水の水路作りを提案した。そんな中、歌織のバンドがライブハウス「マークⅡ」のオーディションに合格。オーナーの榊健太郎(岩城滉一)は、若い頃、卓とデュオを組んで歌っていた仲間で、当時の卓のものと同じギターを持つ歌織が、卓の娘と知り驚く。そして、歌織は「マークⅡ」での父と母の出会いや、父が歌を諦めた事情を知る。詩織が手作り弁当を持って、蕎麦屋で修行中の充を訪ねたその帰り道、充は詩織にプロポーズをする。歌織もライブハウスで榊やバンド仲間と夕食。帰宅しない娘二人に卓は激しく怒り、幸子にも八つ当たりした。翌日、詩織と結婚したいと言う充に、卓は思わず手を挙げてしまう。歌織のバンドデビューの日。卓と幸子は榊から招待を受け、娘の歌と演奏に二人の青春の日々が甦る。やがて菊島夫妻宅の水路が完成。菊島邸に香取家の全員と充、榊らが集まり、ここで卓と充がめでたく和解した。「マークⅡ」で充と詩織の結婚式が行われ、今まで式を挙げていなかった卓と幸子も皆の祝福を受ける。吉田拓郎の「結婚しようよ」を歌う卓の目には大粒の涙が溢れていた。 |
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