●作品情報
アース
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | アース |
| 原題 | EARTH |
| 公開年 | 2008年 |
| 製作国 | ドイツ/イギリス |
| 配給 | ギャガ・コミュニケーションズ |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | アラステア・フォザーギル (Alastair Fothergill) マーク・リンフィールド (Mark Linfield) |
| 製作 | アリックス・ティドマーシュ (Alix Tidmarsh) ソフォクレス・タシオリス (Sophokles Tasioulis) |
| 脚本 | デヴィッド・アッテンボロー (David Attenborough) アラステア・フォザーギル (Alastair Fothergill) マーク・リンフィールド (Mark Linfield) レスリー・メガヒー (Leslie Megahey) |
| 撮影 | リチャード・ブルックス・バートン (Richard Brooks Burton) アンドリュー・シラビーア (Andrew Shillabeer) マイケル・ケレム (Michael Kelem) |
| 音楽 | ジョージ・フェントン (George Fenton) |
| 編集 | マーティン・エルスバリー (Martin Elsbury) |
| 録音 | ケイト・ホプキンス (Kate Hopkins) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ◇解説 |
|---|
| 世界に数台しかない防振装置、1秒間に2000フレームの撮影ができる超ハイスピードカメラなどの最新機材を投入し、制作5年、撮影日数延べ2000日、世界200ヶ所以上で撮影された自然ドキュメンタリー。監督は、「ディープ・ブルー」のアラステア・フォザーギル、テレビシリーズ『プラネットアース』のマーク・リンフィールド。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 冬の間、1日中闇が支配する北極。3月になり太陽が姿を見せるようになる。ある日、一冬を雪の下で過ごしたホッキョクグマの親子が目覚める。親子は足元の氷が溶け出すのに往生しながら、餌を求めて歩き出す。カナダでは300万頭のカリブーの群れが、牧草を求める3200キロの旅をしている。しかし、腹を空かせたオオカミたちが彼らを狙っている。オオカミたちは連携して、カリブーの子供を親から引き離すことに成功する。北極から2900キロ南下すると、樹木限界線に到達する。地球上の3分の1の樹木を有するタイガは背の低い潅木からなり、北半球を途切れることなく取り巻いている。雪解けのあと、これらの木々が吐き出す酸素が世界中の酸素濃度を上昇させる。北極から4000キロ南下すると、広葉樹の森が現れる。春にはオシドリのヒナが、樹上の巣穴から巣立つ瞬間に立ち会う。冬になると、世界で最も絶滅が危惧されているアムール豹の親子の貴重な姿をとらえる。赤道付近の熱帯雨林地帯は、面積は地球上の3パーセントに過ぎないが、全動植物の半数以上の生物が生息する。その1つであるパプアニューギニアの多様な鳥たちは、ユニークな求愛行動を見せる。一方降雨量の少ない砂漠地帯のカラハリでは、生まれたばかりの子供を連れたアフリカ象の家族と出会う。食料と水を求めて何日もさまよった彼らは、小さな水たまりを見つける。しかしその水を、ライオンの群れと分け合わなければならない。太陽の恵みは海にも降り注ぐ。最後に出会うのはザトウクジラの親子。彼らは熱帯から南極まで、6000キロの旅に出る。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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