きみにしか聞こえない
| ◇基本データ |
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| タイトル | きみにしか聞こえない |
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| 公開年 | 2007年 |
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| 製作国 | 日本 |
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| 配給 | ザナドゥー |
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| ◇解説 |
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| 孤独な若者が、不思議な出来事をきっかけに、お互いに励まし合い、心を寄せ合うことで、生きる希望を得るラブストーリー。若者から絶大な支持を受ける作家、乙一の同名作品を、新人監督萩島達也が映画化。若手の注目株、鳴海璃子と小出恵介が共演する。主題歌は、DRAEMES COME TRUE。映画のための書き下ろし曲で、ギタリストの中村正人は、音楽監修も兼ねている。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| リョウ(鳴海璃子)は、内気な女子高生だ。友人もいないし、携帯電話も持っていない。他人と上手に話すことができず、心を閉ざしている。ある日、リョウは、公園でおもちゃの携帯電話を拾う。翌日、突然鳴り出したその携帯電話から聞こえてきたのは、若い男性(小出恵介)の声だった。男性は、シンヤと名乗る。リョウとシンヤは、そのうち携帯を持たなくても、会話ができるようになる。頭の中の携帯で心が通じ合っているのだ。リョウは、今まで心の中にしまい続けていた不安をシンヤにぶつける。自分が生きる意味を見つけられずにいること、自分なんていなくなってしまえばいいという気持ち。シンヤは、それを受け止め、リョウを故郷の鎌倉へ誘う。週末、リョウは、シンヤの携帯での案内を聞きながら、鎌倉の街を歩く。シンヤは、リョウに、自分にゆかりのある場所を訪れるよう指示し、リョウはその出会いで、シンヤの優しい人柄に触れていく。その道すがらも、シンヤはリョウを元気づけていく。リョウは、この〈デート〉を機に変わり始める。と同時に、シンヤに一目会いたいという望みも、確かなものとなっていった。そして遂に、シンヤとリョウが出会うチャンスが訪れる。だが、それは、リョウが乗り越えなければならない悲しみとの出会いでもあった。 |
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