●作品情報
ヘアスプレー
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | ヘアスプレー |
| 原題 | Hairspray |
| 公開年 | 2007年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | ギャガ・コミュニケーションズ |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | アダム・シャンクマン (Adam Shankman) |
| 製作 | クレイグ・ザダン (Craig Zadan) ニール・メロン (Neil Meron) |
| 製作総指揮 | ジェニファー・ギブゴット (Jennifer Gibgot) ギャレット・グラント (Garret Grant) マーク・シャイマン (Marc Shaiman) アダム・シャンクマン (Adam Shankman) スコット・ウィットマン (Scott Wittman) |
| 脚本 | レスリー・ディクソン (Leslie Dixon) |
| 作曲 | マーク・シャイマン (Marc Shaiman) |
| 作詞 | スコット・ウィットマン (Scott Wittman) マーク・シャイマン (Marc Shaiman) |
| 美術 | デイヴィッド・グロープマン (David Gropman) |
| 編集 | マイケル・トロニック (Michael Tronick) |
| 衣装(デザイン) | リタ・ライアック (Rita Ryack) |
| 振り付け | アダム・シャンクマン (Adam Shankman) |
| 撮影監督 | ボジョン・バッゼリ (Bojan Bazelli) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ジョン・トラヴォルタ (John Travolta) | Edna Turnblad |
| ニッキー・ブロンスキー (Nikki Blonsky) | Tracy Turnblad |
| アマンダ・バインズ (Amanda Bynes) | Penny Pingleton |
| クリストファー・ウォーケン (Christopher Walken) | Wilbur Turnblad |
| ザック・エフロン (Zac Efron) | Link Larkin |
| イライジャ・ケリー (Elijah Kelley) | Seaweed |
| クイーン・ラティファ (Queen Latifah) | Motormouth Maybelle |
| ミシェル・ファイファー (Michelle Pfeiffer) | Velma Von Tussle |
| ブリタニー・スノウ (Brittany Snow) | Amber Von Tussle |
| ジェームズ・マースデン (James Marsden) | Corny Collins |
| アリソン・ジャネイ (Allison Janney) | Prudy Pingleton |
| テイラー・パークス (Taylor Parks) | Little Inez |
| Jerry Stiller (Jerry Stiller) | Mr. Pinky |
| ◇解説 |
|---|
| ジョン・ウォーターズが1987年に監督したオリジナルが、ブロードウェイでミュージカル化されてトニー賞で作品賞など8部門を受賞。さらにそれを映画化したのが本作。監督は、ダンサーや振付家として知られ、「ウエディング・プランナー」で監督デビューも果たしたアダム・シャンクマン。主演のトレーシーはニッキー・ブロンスキーが抜擢され、母親役を「グリース」以来のミュージカル出演となるジョン・トラヴェルタが女装して演じている。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 60年代のボルチモア。ハイスクールに通うトレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、人気番組『コーニー・コリンズ・ショー』に出演して踊ること。でも現実は、ランドリー店で働く母エドナ(ジョン・トラヴォルタ)とオモチャ屋で店番する父ウィルバー(クリストファー・ウォーケン)に囲まれて、親友のペニー(アマンダ・バインズ)とテレビ放送を楽しみにしている日常だった。そんなある日、番組のオーディションが開催されて、トレーシーも参加する。そこで目の当たりにしたのは、メンバーの中心的存在アンバー(ブリタニー・スノウ)のステージママであるベルマ(ミシェル・ファイファー)が実権を握っている姿だった。失望するトレーシーだが、ダンスパーティで彼女のリズム感を見抜いたコーニー・コリンズによって抜擢される。レギュラーの座を獲得したトレーシーは、たちまち街の人気者となった。それが面白くないベルマとアンバー。ある日、メイベル(クイーン・ラティファ)ら黒人と知りあったトレーシーは、そのパフォーマンスのパワフルさに魅せられる。当時のアメリカではあからさまな人種差別で、『コーニー・コリンズ・ショー』でも黒人が登場できるのは月に一度の“ブラック・デー”だけだった。その理不尽さに公民権運動のデモにトレーシーも参加するが、ベルマの通報によって警察に追われる身となってしまう。一方、その頃『コーニー・コリンズ・ショー』のダンスコンテストが始まっていた。視聴者からの電話投票で『ミス・へアスプレー』が決まる。会場の周囲を警官に包囲させて、トレーシーの参加を阻止しようとしたベルマだが、その策略は失敗する。黒人たちも飛び入り参加したコンテストで『ミス・ヘアスプレー』に輝いたのは、なんと黒人の少女だった。スタジオ内はダンス大会となり、全員が踊り出す。その中にはトレーシーと、幸福そうな両親の姿もあった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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