大統領暗殺
| ◇基本データ |
|
| タイトル | 大統領暗殺 |
|
| 原題 | Death of a President |
|
| 公開年 | 2007年 |
|
| 製作国 | イギリス |
|
| 配給 | プレシディオ |
|
| ◇解説 |
|
| もしもジョージ・W・ブッシュ大統領が暗殺されたら? そんなショッキングな設定を様々なニュース映像などをコラージュして作り上げた「ドラマ・ドキュメンタリー」。「アメリカ」が選出したブッシュ大統領が「アメリカ」によって暗殺されたのは何故か? 様々な問題を観る者に突きつけてくる社会派エンタテインメント作品だ。監督はイギリスのテレビで様々なドラマ・ドキュメンタリーを演出してきたガブリエル・レンジ。 |
|
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|
| 2007年10月19日、アメリカ合衆国第43代大統領ジョージ・W・ブッシュは、演説のためにシカゴにやってきた。そして、演説が予定されているシェラトン・ホテルまでの沿道は、総計で一万人を超える抗議団体で溢れかえっていた。解決の見えないイラク情勢、さらには北朝鮮、イランへと問題が波及する現状を背景に、反ブッシュを主張する内容のプラカードを掲げ、罵声を浴びせる人々。何とかホテルに辿り着いた大統領は演説を無事終えた。帰途につこうとする大統領に放たれるニ発の銃弾。崩れ落ちて病院に運ばれる大統領。そして騒然とする現場。大動脈修復手術の結果も空しく、大統領は死去してしまい、全世界に衝撃が走った。警察とFBIが総力を挙げて容疑者探しを行う。半日で300人以上が拘留されるが、その中から、過激派デモ隊のリーダー、イラク戦争復員兵、そしてイスラム教徒など、主要な容疑者が数人に絞られてきた。狙撃が行われたと思われる部屋に残された証拠を元に真犯人に迫ろうとするFBI。「大統領暗殺」という世界で最も注目を集めた事件は解決に向かうかに見えたが、そんなある日、新聞の片隅に小さな記事が掲載された。そしてそこには驚くべき新事実が記されていたのだった……。 |
|
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan