●作品情報
リトル・チルドレン
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | リトル・チルドレン |
| 原題 | LITTLE CHILDREN |
| 公開年 | 2007年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | ムービーアイ |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | トッド・フィールド (Todd Field) |
| 製作 | アルバート・バーガー (Albert Berger) ロン・ヤークサ (Ron Yerxa) トッド・フィールド (Todd Field) ミシェル・ワイス (Michele Weiss) レオン・ヴィタリ (Leon Vitali) |
| 製作総指揮 | パトリック・パーマー (Patrick Palmer) トビー・エメリッヒ (Toby Emmerich) ケント・オルターマン (Kent Alterman) |
| 原作 | トム・ペロッタ (Tom Perrotta) |
| 脚本 | トッド・フィールド (Todd Field) トム・ペロッタ (Tom Perrotta) |
| 音楽 | トーマス・ニューマン (Thomas Newman) |
| 美術 | デイヴィッド・グロープマン (David Gropman) |
| 編集 | レオ・トロンベッタ (Leo Trombetta) |
| 衣装(デザイン) | メリッサ・エコノミー (Melissa Economy) |
| 録音 | エドワード・タイズ (Edward Tise) |
| キャスティング | トド・タイラー (Todd Thaler) |
| 字幕 | 松浦美奈 (Mina Matsuura) |
| 撮影監督 | アントニオ・カルバーチェ (Antonio Calvache) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ケイト・ウィンスレット (Kate Winslet) | Sarah Pierce |
| パトリック・ウィルソン (Patrick Wilson) | Brad Adamson |
| ジェニファー・コネリー (Jennifer Connelly) | Kathy Adamson |
| ジャッキー・アール・ヘイリー (Jackie Earle Haley) | Ronnie McGorvey |
| ノア・エメリッチ (Noah Emmerich) | Larry Hedges |
| Gregg Edelman (Gregg Edelman) | Richard Pierce |
| フィリス・サマーヴィル (Phyllis Somerville) | May McGorvey |
| ジェーン・アダムス (Jane Adams) | Sheila |
| レイモンド・J・バリー (Raymond J. Barry) | Bullhorn Bob |
| タイ・シンプキンス (Ty Simpkins) | Aaron Adamson |
| サディ・ゴールドスタイン (Sadie Goldstein) | Lucy Pierce |
| ◇解説 |
|---|
| トム・ペロッタの同名小説を映画化。第79回アカデミー賞で主演女優賞、助演男優賞、脚色賞にノミネート。“大人になれない大人たち”が自らの居場所を探すヒューマン・ドラマ。監督は「イン・ザ・ベッドルーム」のトッド・フィールド。脚本はトッド・フィールドとトム・ペロッタ。主演はアカデミー賞女優のケイト・ウィンスレット。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| アメリカのボストン郊外に住む主婦サラ・ピアース(ケイト・ウィンスレット)は、3歳になる娘を連れてここに引っ越してきて、まだ日が浅い。サラは近所の公園でいわゆる「公園デビュー」をするも、他の主婦たちとは馴染めないでいた。そんな主婦たちが目下関心を寄せて“プロム・キング”と呼んでいた若い父親が、子供を連れて公園へやってくる。彼はブラッド・アダムソン(パトリック・ウィルソン)といい、ドキュメンタリー作家として成功した妻を持ち、司法試験合格を目指して主夫をしている男性だった。主婦たちは新参者のサラに彼と話をするようにけしかけ、サラはそれに呆れながらも話しかける。サプライズとして軽くハグしてキスをするように頼むと、ブラッドは承諾して実行する。驚いた主婦たちは公園から急いで立ち去り、作戦は成功したかに思えた。しかし、このことをきっかけに、ふたりはお互いの存在に興味を抱きはじめる。子供をダシにして毎日のように市民プールで落ち合うようになり、ある日の午後、ついにサラの家でふたりは関係を持ってしまう。そんな中、子供への性犯罪で服役していたロニー・マゴーヴィー(ジャッキー・アール・ヘイリー)が帰ってきたことで街は騒然となっていく。ブラッドの友人で元警官のラリー(ノア・エメリッヒ)は、ロニーを糾弾するビラを街中に貼るなど、ロニーと母親のメイ(フィリス・サマーヴィル)に対しての執拗な嫌がらせをはじめる。それでも母親はひとり、ロニーを暖かく見守り続けようとする。いけないこととわかりながらも徐々に深入りしていくサラとブラッド、ロニーと母親の関係、ラリーの過去とが絡まりあって、それぞれが人生に迷い悩みながら、自分の居場所を探していく。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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