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作品情報

主人公は僕だった

◇基本データ

タイトル主人公は僕だった

原題STRANGER THAN FICTION

公開年2007年

製作国アメリカ

配給ソニー・ピクチャーズ

◇スタッフ

監督 マーク・フォスター (Marc Forster)  

製作 リンゼイ・ドラン (Lindsay Doran)   オーブリー・ヘンダーソン (Aubrey Henderson)   ジム・ミラー (Jim Miller)  

製作総指揮 ネイサン・カヘイン (Nathan Kahane)   ジョー・ドレイク (Joe Drake)   エリック・コペロフ (Eric Kopeloff)  

脚本 ザック・ヘルム (Zach Helm)  

撮影 ロベルト・シェイファー (Roberto Schaefer)  

音楽 ブリット・ダニエル (Britt Daniel)   ブライアン・レイツェル (Brian Reitzell)  

美術 ケヴィン・トンプソン (Kevin Thompson)  

編集 マット・チェス (Matt Chesse)  

衣装(デザイン) フランク・フレミング (Frank L. Fleming)  

字幕 牧野琴子 (Kotoko Makino)  

◇キャスト

俳優名役名

ウィル・フェレル (Will Ferrell)Harold Crick

マギー・ギレンホール (Maggie Gyllenhaal)Ana Pascal

ダスティン・ホフマン (Dustin Hoffman)Professor Jules Hilbert

クイーン・ラティファ (Queen Latifah)Penny Escher

エマ・トンプソン (Emma Thompson)Karen Eiffel

トム・ハルス (Tom Hulce)Dr. Cayly

リンダ・ハント (Linda Hunt)Dr. MittagLeffler

トニー・ヘイル (Tony Hale)Dave

◇解説

執筆中の小説に左右される人生と向き合い奮闘する男を描いたハートフル・コメディ。監督は「チョコレート」のマーク・フォースター。出演は「プロデューサーズ」のウィル・フェレル、「ハワーズ・エンド」のエマ・トンプソン、「クレーマー、クレーマー」のダスティン・ホフマン、「ワールド・トレード・センター」のマギー・ギレンホール。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

過去12年間、毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数歯を磨き、同じ歩数でバス停まで行き、同じ分量仕事をこなし、毎晩同じ時間に眠る。そんな生活を送る国税庁の会計検査官ハロルド・クリック(ウィル・フェレル)は、婚約者に捨てられ、友達は同僚のデイヴだけという寂しい男だった。しかし、ある朝突然、ハロルドの人生に女性の声が割り込んできた。ナレーションのように、彼の頭に浮かんだ思いと、今まさにとっている行動を、アカデミックな言葉遣いで語りはじめたのだった。小説としか思えないその声は、時々気紛れに聞こえてくるだけなので、ハロルドには物語の全容がつかめず混乱していた。そんな中、とんでもないフレーズが聞こえてくる。「このささいな行為が死を招こうとは、彼は知るよしもなかった……」死に直面しているらしいことに気付いたハロルドは、大学教授のジュールズ・ヒルバート(ダスティン・ホフマン)に相談に行く。「悲劇は死で、喜劇は結婚で終わる」と語るヒルバートは、喜劇の定番である“最初は敵対する相手と恋におちる”ことを勧める。ハロルドにはちょうどいい相手がいた。「税金が防衛費に使われるのは許せないから、その分は払わなかったの」と堂々と脱税し、ケーキ店を経営する女性、アナ・パスカル(マギー・ギレンホール)だった。ある日、ケーキ屋の過去3年分の帳簿を調べ疲れ果てていたハロルドに、アナがクッキーを焼いてくれる。それをきっかけに、思い出話などに心を和ませる2人だったのだが……。そしてハロルドの頭に聞こえる声の人物が判明した。小説家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。しかも、彼女の小説の主人公は必ず死ぬことで知られていた……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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