●作品情報
ルワンダの涙
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | ルワンダの涙 |
| 原題 | SHOOTING DOGS/BEYOND THE GATES |
| 公開年 | 2007年 |
| 製作国 | イギリス=ドイツ |
| 配給 | エイベックス・エンタテインメント |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | マイケル・ケイトン=ジョーンズ (Michael Caton-Jones) |
| 製作 | デヴィッド・ベルトン (David Belton) ピッパ・クロス (Pippa Cross) イェンス・メウラー (Jens Meurer) |
| 製作総指揮 | デイヴィッド・M・トンプソン (David M. Thompson) ポール・トライビッツ (Paul Trijbits) ルース・ケイレブ (Ruth Caleb) カールステン・シュテーター (Karsten Stoter) リチャード・アルウィン (Richard Alwyn) |
| 原案 | リチャード・アルウィン (Richard Alwyn) デヴィッド・ベルトン (David Belton) |
| 脚本 | デヴィッド・ウォルステンクロフト (David Wolstencroft) |
| 撮影 | イヴァン・ストラスバーグ (Ivan Strasburg) |
| 音楽 | ダリオ・マリアネッリ (Dario Marianelli) |
| 美術 | ベルトラム・ストラウス (Bertram Strauss) |
| 編集 | クリスチャン・ロンク (Christian Lonk) |
| 衣装(デザイン) | ディナ・コリン (Dinah Collin) |
| キャスティング | カレン・リンゼイ・スチュアート (Karen Lindsay-Stewart) ホープ・アゼダ (Hope Azeda) |
| その他 | サラ・グランディ (Sarah Grundy) |
| ライン・プロデューサー | アンドリュー・ウッド (Andrew Wood) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ジョン・ハート (John Hurt) | Father Christopher |
| ヒュー・ダンシー (Hugh Dancy) | Joe Connor |
| ドミニク・ホルヴィッツ (Dominique Horwitz) | Capitaine Charles Delon |
| ルイス・マホニー (Louis Mahoney) | Sibomana |
| ニコラ・ウォーカー (Nicola Walker) | Rachel |
| スティーブ・トゥーサン (Steve Toussaint) | Roland |
| デヴィッド・グヤシ (David Gyasi) | Francois |
| ヴィクター・パワー (Victor Power) | Julius |
| Jack Pierce (Jack Pierce) | Mark |
| ムサ・カソンカJr. (Musa Kasonka Jr.) | Boniface |
| クレア=ホープ・アシティ (Claire Hope Ashitey) | Marie |
| ◇解説 |
|---|
| 1994年ルワンダ共和国で起こったフツ族によるツチ族虐殺〔ジェノサイド〕事件。その虐殺事件の舞台の一つであった学校を舞台に、事件に巻き込まれた学校長の神父と青年教師が、人生の大きな選択に迫られるドラマ。監督は「メンフィス・ベル」のマイケル・ケイトン=ジョーンズ。出演は、ジョン・ハート、ヒュー・ダンシー他。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 英国人青年ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、自分だったら何かを変えられるという信念を抱いて、海外青年協力隊の英語教師としてルワンダにやってきた。英国ローマン・カトリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)によって運営されていた公立技術専門学校(ETO)に赴任するが、ルワンダではフツ族とツチ族とが長年に渡る部族間の争いが続き、世界各国から派遣された国連治安維持軍(UN)が監視をしており、学校もベルギー国連軍兵士が駐留していた。不穏な動きの情報があるものの、学校の中は生徒たちの笑い声は絶えず、平和そのものに見えていた。だが、その平和も一瞬の出来事から地獄の時を迎えることとなる。1994年4月6日の夜、アルーシャを介とした停戦協定を結ぶために、フツ族出身のハビャリマナ大統領が乗った飛行機が何者かに撃墜される。もしかしたらクーデターかも知れないという噂が広がり、学校はそこが非戦闘区域である事を宣言し、国連兵士たちが生徒たちを守る為に学校を取り囲む。部族紛争がはじまり、彼の学校が大量虐殺〔ジェノサイド〕から逃れてきた何千という難民の為の避難所となった時、ジョーは彼のお気に入りで最も成績優秀な生徒マリー(クレア=ホープ・アシティ)に、国連軍が必ず君たちを守ってくれる、と約束する。しかし学校の外では過激派民兵〔ミリシア〕による血みどろの虐殺が繰り広げられていた。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いたとき、ジョーと学校長のクリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。彼らもまたその場所を立ち去るべきか、それともルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきかと。国連軍のトラックが不安におびえる難民たちの群れをかき分けて退去してゆく中、ジョー、そしてクリストファー神父はある決断をする……。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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