OLD SALMON 海をみつめて過ぎた時間
| ◇基本データ |
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| タイトル | OLD SALMON 海をみつめて過ぎた時間 |
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| 原題 | OLD SALMON |
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| 公開年 | 2006年 |
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| 製作国 | 日本 |
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| 配給 | AIRPLANE LABEL |
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| ◇解説 |
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| イメージと隠喩の連鎖による、台詞ではなく詩を用いた音楽映画。監督は、これまで200本以上の映画美術に関わってきた美術監督・木村威夫。出演は、シャンソン歌手の深緑夏代。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| 詩岩の中に閉じ込められている老女王(深緑夏代)、そして黒い装束の女。物語のカギを握るのは『運命の赤いひも』。赤いヒモを司る少女のような白い天使の踊り。黒い装束の女は、洞窟の女王の分身、娘、または過去の自分…。華やかなカフェで熱心にヴァイオリンを弾く男に想いをよせる、黒い装束の女と街の女。天使が踊るトーダンス、その時『運命の赤いひも』は託される。そして薄紫のショール…。白い天使の祈りは何を意味するのか。ヴァイオリンを弾く男に赤いひもを結びつける天使、その男の前で踊る黒い装束の女、その時、すべての恐怖を呑みつくしてしまう乳白色の洪水。だれもいなくなった世界で、一人残された女王。悲しみにくれる老女王の恨みと、嘆きの動きを表す赤い綱の運命的表情がとぐろを巻いている。すべては女王の過去の思い出なのか、夢なのか、それとも現実なのか。 |
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