水霊 ミズチ
| ◇基本データ |
|
| タイトル | 水霊 ミズチ |
|
| 原題 | DEATH WATER |
|
| 公開年 | 2006年 |
|
| 製作国 | 日本 |
|
| 配給 | トルネード・フィルム |
|
| ◇スタッフ |
|
|
監督
|
山本清史 (ヤマモトキヨシ) |
|
|
プロデューサー
|
大橋孝史 (オオハシタカシ) |
|
|
原作
|
田中啓文 (タナカヒロフミ) |
|
|
脚本
|
山本清史 (ヤマモトキヨシ) |
|
|
撮影
|
喜久村徳章 (キクムラトクショウ) |
|
|
音楽
|
和田貴史 (ワダタカフミ) |
|
|
音楽プロデューサー
|
倉田真二 (クラタシンジ) |
|
|
美術
|
井上心平 (イノウエシンペイ) |
|
|
編集
|
高橋信之 (タカハシノブユキ) |
|
|
録音
|
岩丸恒 (イワマルヒサシ) |
|
|
その他
|
村田亮 (ムラタリョウ) |
|
|
助監督
|
阿部満良 (アベミツヨシ) |
|
|
照明
|
才木勝 (サイキマサル) |
|
| ◇解説 |
|
| 呪われた“水”が飲料水となって人々に恐怖をもたらすホラー映画。監督は、「ほんとうにあった怖い話 劇場版 怨霊」の山本清史。出演は「大停電の夜に」の井川遥、「最後の恋、初めての恋」の渡部篤郎。 |
|
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|
| 新聞記者・戸隠響子(井川遥)は、取材で訪れた武蔵野市の老人ホームで、“みずち”と書かれた紙切れを握りしめ、ハサミで両目を潰して自殺した老人の死体を発見する。後日、響子のもとに大西大学の助教授・杜川が自殺したという知らせが届く。半年前、響子はある宗教団体が起こした事件のコメントを取りに杜川の研究室を訪ねていた。彼は、「黄泉」や「死に水」、「水霊(みずち)」と呼ばれる呪われた湧き水について研究していたのだ。杜川はその後、失踪してホームレスになり、最後は自ら両目をえぐり出して、自殺したのだ。彼の手帳には、「しにみずをのむな(死に水を飲むな)」という言葉が書き残されていた。一方、清花高校では学生の謎の自殺が頻発していた。それは、ペンを自分の目に突き刺して自殺した女生徒の死から始まった。彼女は死の数日前から喉が異常に渇き、体がだるいという症状を訴えていた。響子の元夫の岡祐一(渡部篤郎)は、東京都水道局の多摩技術センターに勤める水質調査の専門家だ。続発する変死事件が水と関係があると感じた響子は、岡に水道水によって人間が発狂したり死んだりする可能性について尋ねるが、岡は日本の水道水の安全性を強調するばかりだった。自殺した女生徒の親友だった渚由美は、響子と同じく友人の死には水が関連していると思い、響子の元を訪れる。だが、かつて面識のあった杜川の死を聞かされると、突然取り乱してその場から走り去ってしまう。やがて“水”をめぐる死と惨劇は拡大、増殖し、原因不明の不安と恐怖が平和な街を包み込んでいく。 |
|
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan