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作品情報

デイジー

◇基本データ

タイトルデイジー

原題DAISY

公開年2006年

製作国韓国

配給東宝東和

◇スタッフ

監督 アンドリュー・ラウ (Andrew Lau)  

製作 チョン・フンタク (Jung Hoon-tack)  

製作総指揮 チョン・フンタク (Jung Hoon-tack)   アンドリュー・ラウ (Andrew Lau)  

脚本 クァク・ジェヨン (Kwak Jae-Yong)  

音楽 梅林茂 (Shigeru Umebayashi)   チャン・クォンウィン (Ching Kwong Wing)  

主題曲 HEY (HEY)  

衣装(デザイン) シルバー・チョン (Silver Cheung)  

スタント・コーディネーター ディオン・ラム (Dion Lam)  

字幕 根本理恵 (Rie Nemoto)  

美術監督 ビル・ルイ   

撮影監督 アンドリュー・ラウ (Andrew Lau)   ン・マンチン (Ng Man-Ching)  

◇キャスト

俳優名役名

チョン・ジヒョン (Jeon Ji-Hyun)Hye young

チョン・ウソン (Jung Woo-sung)Park Yi

イ・ソンジェ (Lee Sung-jae)Jeong Woo

チョン・ホジン (Chun Ho-jin)Detective Jang

デイヴィッド・チャン (David Chiang)Manager Cho

◇解説

異国の地でめぐりあった3人の男女の数奇な運命を描く、全編オランダ・ロケによるラブストーリー。出演は私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと、「僕の彼女を紹介します」を大ヒットに導いたチョン・ジヒョン。監督は「インファナル・アフェア」三部作のアンドリュー・ラウ。ヒロインの視点で描かれたインターナショナルバージョンに対し、こちらはチョン・ウソン演じる暗殺者の視点で物語が進行する。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

オランダで暮らすヘヨン(チョン・ジヒョン)は、肖像画のアルバイトで生計を立てる画家の卵。ある日、ヘヨンの前にジョンウ(イ・ソンジェ)という客が現れた。ジョンウをひと目見た瞬間、ヘヨンにある思いがよぎる。それは、絵を描くために山間の村に滞在していたときのこと。足を滑らせて川に転落してしまった彼女は、その後、誰かが自分のために小さな橋をかけてくれたことに気づく。感謝の気持ちを伝えるため、ヘヨンはデイジーの絵を橋の手摺りに残した。1ヶ月後、匿名の贈り主からデイジーの花が届けられ、彼女は、橋をかけてくれた誰かが自分を見守っているのだと感じる。こうして名前も顔も知らない相手と恋に落ちたヘヨンは、ずっとデイジーの贈り主が姿を現すのを待ち続けていた。その話をヘヨンから聞き、黙って彼女を抱きしめるジョンウ。しかしジョンウは、ヘヨンが待っていた男ではなかった。ジョンウの他に、真実を知る男がもうひとりいた。本当のデイジーの贈り主であるパクウィ(チョン・ウソン)だ。暗殺者である彼は人を殺し、山間の村に身を隠していたときにヘヨンと出会った。その日から彼女だけを見つめてきた。しかし彼には花を贈り続ける以外、思いを伝える術はない。一方のジョンウも秘密を抱えていた。彼の正体は麻薬ルートを追跡する捜査官だったのだ。しかし心の重荷に耐えきれなくなったジョンウは、ヘヨンにすべてを打ち明けようと決意する。事件はその瞬間、起こった。麻薬組織の襲撃グループがジョンウに接近し、パクウィはヘヨンを守るため、襲撃者に銃弾を浴びせる。反射的に銃を取り出したジョンウも応戦を試みる。そしてジョンウはそれまで自分を援護していた謎の狙撃者が、敵に変貌を遂げたことに気づく。パクウィの弾丸を足に受けながら、彼の潜むビルに走り出すジョンウ。広場では流れ弾で重傷を負ったヘヨンが、ジョンウの名を叫んでいた。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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