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作品情報

力道山

◇基本データ

タイトル力道山

原題RIKIDOZAN

公開年2006年

製作国韓国=日本

配給SPE

◇スタッフ

監督 ソン・ヘソン (Hae-sung Song)  

製作 チャ・スンジェ (Cha Seoung-Jae)   ノ・ジョンユン (Noh Jong-yun)   河井信哉 (カワイシンヤ)   パク・ナムソン   

プロデューサー キム・ソナ (Kim Sun-Ah)   梅川治男 (ウメカワハルオ)  

脚本 ソン・ヘソン (Hae-sung Song)  

脚色 オ・スンウク (Oh Seung ook)   ク・ドンフェ    ソン・ヘソン (Hae-sung Song)  

音楽 イ・ジェジン (Jae-jin Lee)  

セット 松本良二 (マツモトリョウジ)   西渕浩祐 (ニシブチコウスケ)  

編集 パク・コクチ (Park Gok-ji)  

衣装(デザイン) 勝俣淳子    チョン・ウクジュン    キム・キョンオ (Kim kyoung-oh)   イ・ジョンギ (Lee Jong-gi)  

録音 ハン・チョルヒ   

音響効果 チェ・テヨン   

キャスティング 濱田兼吾 (ハマダケンゴ)  

字幕 根本理恵 (Rie Nemoto)  

その他 パク・ドンホ (Pok Dong ho)   イ・ヨンウ (Lee Young-woo)   コ・ジョンソク    チョン・ジョンウク    チェ・ピョンホ    チェ・ジュンファン (Joon H.Choi)   琴音隆裕 (コトネタカヒロ)   宮内三千代 (ミヤウチミチヨ)   ユン・スインヨン    チョン・シニョン    百田光雄 (モモタミツオ)  

助監督 キム・ヒョソク    リ・サング (Lee Sang-guk)  

照明 イ・カンサン (イ・カンサン)   チョン・ヨンミン   

製作進行 キム・ヒョジョン    川上竜生 (カワカミタツオ)   柳内孝市 (ヤナイコウイチ)  

闘技監督 チョン・ドゥホン (Jung Doo-hong)   ユ・サンソプ (ユ・サンソプ)  

プロダクション・デザイン 稲垣尚夫 (イナガキヒサオ)  

ライン・プロデューサー 椋樹弘尚 (ムクジュヒロヒサ)  

VFXスーパーバイザー チャン・ソンホ   

美術監督 シン・チョムヒ   

撮影監督 キム・ヒョング (Kim Hyung-Gu)  

◇キャスト

俳優名役名

ソル・ギョング (Kyung gu Sol)Rikidozan

中谷美紀 (Miki Nakatani)Aya

萩原聖人 (ハギワラマサト)Yoshimachi Yuzuru

鈴木砂羽 (スズキサワ)Hamako Oki

山本太郎 (ヤマモトタロウ)kouichi kasai

船木誠勝 (フナキマサカツ)Masahiko Imura

パク・チョルミン (Park Chul-min)キム・ミンギル

ノ・ジュノ (No Jun-ho)キム・イル/大木金太郎

藤竜也 (フジタツヤ)Kano Takeo

秋山準 (アキヤマジュン)kouichi Endo

モハメド・ヨネ (Mohammed Yone)Toyonobori

武藤敬司 (ムトウケイジ)Harrold Sakata

橋本真也 (ハシモトシンヤ)Higashinami

マイク・バートン (Mike Burton)Ben Sharp

ジム・スティール (Jim Steele)Mike Sharp

リック・スタイナー (Rick Steiner)ATOMIC

橋誠 (ハシマコト)力道山の門下生1

潮崎豪 (シオザキゴウ)力道山の門下生2

吉田考志 (ヨシダコウジ)力道山の門下生3

百田力 (モモタチカラ)力道山の門下生4

仙波和之 (センバカズユキ)ニ所ノ山親方

岩本宗規 Kenichi Tamura

マギー (マギー)ニューバナナクラブの司会者

岡本麗 (オカモトレイ)Middle Age Woman

梶原しげる (カジワラゲル)Announcer

◇解説

戦後日本の伝説的なヒーロー、プロレスラーの力道山の生涯を描いた伝記ドラマ。力道山には韓国の名優、ソル・ギョング(「オアシス」)が扮し、鬼気迫る演技を見せる。日本側からは妻・綾役に中谷美紀(「嫌われ松子の一生」)、後見人・菅野役に藤竜也(「アカルイミライ」)が出演している。監督は「パイラン」のソン・ヘソン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

第二次大戦下の日本。力士の金(ソル・ギョング)は、朝鮮人だということで先輩から虐めを受けていた。ある日、刑事が金を窃盗容疑で逮捕しようとする。「濡れ衣だ!」と逃げ出す金。街中で大騒ぎとなった。群衆の中に相撲部屋の先輩・東浪関の後見人、菅野(藤竜也)もいた。金は菅野に「私は相撲がしたいだけです!」と叫んだ。その姿に心を打たれた菅野は後見人となり、「力道山」と命名した。欲しいものを聞かれた力道山は、菅野が面倒を見ていた芸子・綾(中谷美紀)を嫁にくれと言った。しかし、道は険しかった。勝ち続けていたにも関らず番付表から外された力道山。そこには明らかに「朝鮮人」という壁が立ちはだかっていたのだ。力道山は酒を煽り、暴れた。そんなある日、喧嘩がきっかけで知り合った男を通じてプロレスという格闘技を知る。男はプロレスラー・ハロルド坂田だった。国も人種も関係ないプロレスに魅せられた力道山は、菅野に頼み込んでアメリカに修行に行かせて貰う。力道山はみるみる頭角を現し、ついに日本で試合を行うことになる。1954年。柔道の井村と共にリングに上がった力道山はアメリカのシャープ兄弟を打ちのめした。その姿はテレビで全国放送され、力道山はたちまち日本の英雄になっていくのだった……。人気絶頂の力道山と菅野との間の溝が明らかになっていく。「プロレス全体」のことを考えろという菅野の言いつけを破り、取引きに応じず勝ち続ける力道山。しかし菅野からの持ち株譲渡を条件とした引退興行をついに受け入れた。綾も力道山に「一度だけ負けてください」と言った。二人の思惑通り、無抵抗に外人レスラーに痛めつけられる力道山。しかし、ファンの声援を聞いた時、力道山に火がついた。反撃し、徹底的に敵を打ち負かしたのだ。そんな力道山に菅野は訣別を告げ、綾も去っていった。そして力道山はある日、クラブでチンピラに刺され、その数日後にこの世を去った。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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